ドラマ「推しの王子様」9話まとめ考察
9月2日木曜日22時~推しの王子様の9話が放送されました。
月日は流れ5か月後。
杏奈と航は付き合い一緒に暮らす。
ベガサスインクは新しいアプリ:恋する森の中へがヒットする。
他のメンバーは別の仕事と掛け持ちしていることもあり、
航が企画・考案など主導となり行う。そしてこのアプリのリーダーとなる。
取材を受けるなどこの会社に欠かせない存在になる。
恋する森の中への役者は台本を読み「こんなはずがない。こんな台本ならやらない」と言い張るが具体的な内容は言わない。
泉美やアリスが目を通したが気付かず航が台本を読むと引っ掛かる所が。
航がすぐに修正すると再度役者へ台本を渡す。
役者は素晴らしい台本だと演技を始める。
台本のベースとなっている人が違いニュアンスが間違っていたらしい。
~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~
泉美と光井は2人で話をする。
光井「ここ最近本当に仕事楽しめている?そんな感じがしない」
泉美「今までは頭がクリアになっていてすぐに気づけていた。でも、今はモヤがかかっているようで乙女ゲームの何がいいのか分からなくなっている。こんなの初めて。自分がどうしたらいいのか分からない。苦しい」泣く。
光井「今まで泉美ちゃんが仕事を楽しめていたのは自分の気持ちに素直になっているから。でも、今は心に蓋をしているから分からなくなったんじゃないかな」
泉美「ミッチ―がいう通りだね。前、航くんに泉美さんが好きだって言われたの。私に関わらず広い世界を見てほしかったから。その時断った。でも、自分の気持ちに嘘をついていたのかもしれない。私、航くんが好きなのかもしれない。断ったのは後悔してない。同じ道は歩めないしこれからも新しい道を歩んでほしい。」
光井「ホントか?」
泉美「うん。私がもっと成長した彼をみたいから」
泉美「ミッチーのおかげで自分の気持ちに向き合えた気がする。ミッチ―は凄いね。隠し事できない。」
光井「いや、俺も嘘をついていた。正直にならないとな。俺は泉美ちゃんが好きなんだ。今までずっと。そして、これからも。俺は一緒に生きていきたいと思っている。」
泉美は驚く。光井は泉美の目を見てはっきり言う。
ランタンホールディングスの社長から「傘下にならないか?」と話がある。
泉美は考えさせてほしいというが、もし、入るとしたら条件が一つある。
今、売り上げが下降しているラブマイペガサスを終了してほしい。というのだ。
泉美は驚き動揺を隠せない。
ー感想ー
別の人と付き合ったり告白されたりしても心は正直。
本当に好き同士なのは泉美と航なんだね。
立場や周囲の環境を気にして好きなのに気持ちを抑えて大人の恋のような感じもする。
現実にも有り得そう。
航一気に大人になった感じする。
必要とされていることもだけど、仕事できる割合が増えたりアプリのリーダーになったり言葉遣いだったりその場その場でもたたずまいだったり。。
5か月くらいしか経っていないのにこんなにも変わるのか。
全然仕事長続きしないって最初のころ言ってたのにこの会社ではいい雰囲気で長く続きそう。
みんな気にかけて優しくアドバイスしてくれるし働きやすい環境なんだろうな。
今度、航と泉美の関係性が気になる。
2人はお互いまた気持ちを伝えるシーンがあってまた親しくなるような気がする。
次週9月9日木曜日22時~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「彼女はキレイだった」8話まとめ考察
8月31日火曜日21時~彼女はキレイだったの8話が放送されました。
愛「あの日仕事がなくて会う勇気がなかった。」
宗介「愛は?おれが違う姿だったら嫌だった?」
愛 「ううん。そんなことないよ。」
宗介「俺も。どんな姿であろうが俺は愛に会いたかった。」
梨沙と約束の金曜日まで待ったが梨沙は宗介に自分の気持ちや今までの経緯を話すことができず。
梨沙は他の男と会う約束があるなどと言い、愛をさけ平然を装う。
愛は気にかけ思っていることをすべて話してほしいという。
梨沙「愛を裏切ったそれだけだよ。もうほっといて。今は愛の顔みたくない」と涙する。
翌日、宗介は愛と昔のレストランにいったり色んな思い出話をして愛と一緒にいたがる。
別日には愛を家まで迎えに行き一緒に会社へ行こう、愛にあえば元気がでると2人でいようとする。
愛は宗介をさける。
樋口は仕事を休み始める。
モストが廃刊になることを編集部員が知る。
私たちは人生をかけてモストで働いてきた、何も知らされないのはひどすぎると編集部員たちは怒る。
編集部員たちは次号の会議に参加することもなく宗介との関わりもさける。
次号は宗介一人で作ることに。
愛はつらそうな宗介を見かねて次号の企画案をだす。
ボツになるものばかりであったが前に岡島さんがだしていた企画と掛け合わせたらいいのができるかもしれないとアドバイスをもらう。
岡島さんと愛はご飯に行く。
愛「悩んで格闘してきて今まで頑張ってきたのは編集長なんです。編集長は皆さんの何年も前の企画案をみんな目を通していました。編集長は編集長なりに皆さんを頼りにしていたんだと思います。」
愛に告白翌日から仕事を休んでいた樋口が会社へきた。
樋口は引き抜きにあったという噂があった。
樋口「どうして会社に副編集長一人なんですか?」
宗介「なんだ。話を聞いてないのか。モストは廃刊になる。」
樋口「それでなんでみんないないんですか?何も話していなくてみんな怒って帰ったってところか。で、一人で来月号やってるんですか?なんですか!?この期に及んでこの選択って。他に何か選択あったと思うけど。ただあなたにがっかりしたくないだけです。一人の男として。」
宗介「いいたいのはそれだけか」
樋口はいなくなる。
愛は会社へ。宗介と話をする。
宗介「一人でかかえこんでいた。もう遅い」
愛「もう遅いなんで言わないで。みんなが知りたいのはあなたが心に隠している正直な気持ちだと思うから。」
宗介「今の愛は僕をさけないといけないように見える。何かあった?友達のこと?僕が好きになったのは今の愛だ。全く別人だと思っていた愛をまた好きになった。急がなくていい。だけど、愛にとって大切だと思う人の手はぜったいに離しちゃだめだ」
愛「宗介。ありがとう」
愛は梨沙の仕事場へ。
梨沙は走ってにげるも愛も走っておいかける。愛がころぶ。
愛「もうどうしたらいいかわからない。仲直りできないの?梨沙がいないなんて嫌だ」
梨沙「仲直りできる資格ない」
愛「たった一つのことだけですべてだめになるの?楽しいこととか嬉しいこととかあったでしょ?一つのことでだめにしないでよ」
梨沙「宗介のことどんどんすきになって諦められなくて。でも、それ以上に愛と喧嘩したことがつらかった。自分のせいなのに逃げてばっかり。愛がいなくなっちゃうのがこわくて。でも、一番はつらい時に愛につらいっていえないのが一番つらかった。すごくつらかった。」
お互い泣きじゃくる。
梨沙「愛、ごめんなさい。ごめんなさい。。。」
梨沙に誕生日ケーキを渡すが転んでいたため、ケーキはぐちゃぐちゃに。
愛「梨沙の誕生日におめでとうって言えないのはいやだよ。梨沙、誕生日おめでとう」
梨沙「ありがとう」
梨沙は宗介にメールを送る。
‘いままでありがとう。愛をよろしくお願いします。宗介のことが好きでした‘
宗介はメールを見て微笑む。
~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~
宗介は編集部員全員の名前を呼ぶ。
宗介「まず廃刊のこと。こんなに大切なことを皆さんに黙っていて申し訳ありませんでした。廃刊という重責をになうのは自分一人で十分とそう思っていました。でも、それだけでなく皆さんなら廃刊を防げると思っていました。一人一人がもつ個性、チームワーク、強さ何よりモストを愛する気持ちも全部信じていたからです。ですが、今のままではボク一人では確実に廃刊になってしまいます。モストジャパンを守るために一緒に戦ってくれませんか?お願いします。」
みんなに頭を下げる。
樋口は企画書を持ってきた。モストに戻ってもいいという。
岡島さん「モストは私の天職ですから」
みんな微笑み協力して仕事をする気になった。
樋口「素直になった副編集長かわいかったですよ」と宗介に抱き着く。
愛は宗介をみて涙する。
編集長は編集部にやってくる。モスト廃刊がニュースになったと知らせにきた。
スポンサーが離れれば来月待たずに廃刊になる。
帰り道、
宗介「愛のおかげ」
愛「たくさん待たせちゃってごめんね」
宗介「改めて言わせて。ぼくは愛のこと、、、、」
愛「宗介がすき。昔も今も宗介がすき。いつも私は逃げてばっかりで言わなかったから今度は私から言いたかった」と宗介の言葉に重ね合わせるかのように愛が好きと気持ちを伝える。
宗介が道端で倒れる。
ー感想ー
愛本当キレイになったな。やっぱ今の方がいい。かわいい。服装もいつもかわいいし。
今回も髪型かわってたりしたけど次回もっとかわいい姿見られそう。
宗介も次回はプライベートの日の姿みられそうだしかっこいい今までとは違う一面見られるの楽しみ♪
宗介の「別人だと思っていた愛にあってまた愛を好きになった」って告白シーン、最高すぎる!!!
ドキドキしたー!
愛も梨沙とのことが解決していなくて素直になれなかったけど絶対嬉しかったはず。
今すぐ飛びつきたいくらい嬉しかったはず!
だから、最後私から好きっていいたかったって気持ち伝えたシーンではようやく2人が心から再会したように思えた。
宗介が編集部員たちに素直に気持ち伝えたことでみんな廃刊防ごうと一つになれたし。よかった。一人でやっててもやっぱやりきれないよね。。。
みんなで力を合わせて一つの雑誌を完成させる!素敵だね!
誰かが廃刊をリークしたことでスポンサー問題がでてきちゃったけど宗介がどうにかするのかな!?てか、誰がリークしたんだ?!編集部員?編集長?副編集長?
誰かが酔ったときにぼろっとこぼしちゃったのかな?
次週9月7日火曜日21時~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「プロミスシンデレラ」8話まとめ考察
8月31日火曜日22時~プロミスシンデレラの8話が放送されました。
花火大会同日。かたおかは混雑。
早梅は仕事であったが松野に代わってもらう。
早梅と壱成は花火大会へ。
壱成はデートとうかれ手をつなごうなど色んな想像をする。
早梅は悦子が用意してくれた着物に着替え壱成の帰りを待つ。
壱成が帰宅し着物に着替え、2人ででかける。
早梅「花火小学生以来かも」
壱成「俺もガキの時だけかも。きれいだな」
早梅「なにが?」
壱成「いやー、山のほうにキレイに見える花火あってさ。(早梅を素直に褒められず)」
早梅「あ、そうなんだ。行ってみたい。」
壱成「腹ごしらえしようぜ。おれが今日はみんな金出すからさ」
早梅「じゃあ、お言葉に合わせて」
焼きそばを食べたり射的をしたり2人で楽しむ。
早梅は下駄で血がでる。
肩をかし椅子までいく。壱成がかがみ絆創膏を早梅の足にはる。
壱成「しゃがみこむと浴衣着崩れるかもしれねーだろ」
早梅「ごめんね。迷惑かけちゃって」
壱成「別にいって。」
早梅「似合わないのにこんなことするもんじゃないね」
壱成「似合っている。似合ってるしきれいなんじゃね!?」
早梅「お世辞いってもなにもでませんよ(照れながら)」
壱成「お世辞じゃねーよ。本気でキレイだって言ってんだ。」
早梅はドキッとする。
早梅:ほめてもらっただけ。でも、あいつの一言ですぐにドキッとする。
壱成はトイレへ行く。
菊乃さんが早梅の元へ。
菊乃「誰か成吾さんの支えになってあげられたらいいのに。」
菊乃は携帯を奪う。
かたおかでは松野が早梅の浴衣に墨汁をかけようとする。
松野「ごめんなさい。私も本当はこんなことしたくなかったんです。でも、断られて。。」
菊乃はトイレにいった壱成にぶつかる。
足をひねったといい、肩をかりる。
菊乃「本当は壱成くんとお近づきになりたいの。年上の女性は嫌い?」
壱成「嫌いじゃねえ。でも、そういうことしたい年上の女はお前じゃねえ。何がしたいか知らねーけど成吾のこと好きなんだろ。」
菊乃「そうよ。成吾のことが好きなの。成吾には幸せになってほしいの。だから私のように好きな人のために身をひくのがいいんじゃないかしら。」
壱成「むり。俺は過去も含めてぜんぶ好きになりたいから。じゃ、待たせてるやついるから。」
成吾と早梅があう。
成吾はお酒をのんで酔って顔色が悪かった。
成吾「かたおかの醜態をさらすことになる。だから、人前でこういう姿をみせるわけにはいかない。」
早梅「すごいよね。あんなおおきな旅館で。私のヒーローだし。」
菊乃は木の陰で2人の話を聞いている。
壱成はさっきの場所へ戻るも早梅はいない。
電話をするも留守電に。
菊乃は「さっき壱成さんにあって合流場所を教えてほしいって伝えてと言われた」と早梅を森の奥へ連れていく。
立ち入り禁止のような場所の先へいく。
菊乃「あなたはいいわよね。誰からも好かれて。私とは大違い」とにらんだ表情で言う。直後に早梅を森の下の方へ突き落す。早梅は足をひねる。
壱成はあちこち探すもみつからない。
成吾は菊乃にあい、様子がおかしいと気づく。
菊乃は「早梅さんが足を滑らせた」と言っていた。成吾も必死に探す。
壱成は黒瀬にあい早梅のことを詰め所でアナウンスしてくれるという。
詰め所にいくと菊乃が早梅の携帯が落とし物コーナーにあると渡してくるが早梅の携帯であると言い切っていることで不審に思う。
山奥で成吾が早梅を見かける。
「今何時?急がないと。」と早梅が焦ると成吾がお姫様抱っこをする。
成吾「早くもどりたいんだろ。行くぞ」
壱成は走って探し回る。「花火一緒にみるんじゃねーのかよ」
成吾「すまない。すべて俺のせいなんだ。謝らないといけないことがたくさんある。俺が守るから。今度こそ必ず。」
早梅「花火ちゃんと見るの子供のころ依頼だわ」
成吾は早梅を見つめキスをしようとするが早梅はとめる。
成吾「わかってる。早梅が他の男をみているのは。でも、俺は早梅のことがすきだ」
壱成「大丈夫かよ、お前」
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~
お前は成吾のことどうおもってるんだよ。
前にも言ったでしょ。昔は昔。今は別だから。
壱成は早梅にキスをする。早梅拒まず。
壱成「今の気持ちって?俺の気持ちははっきりしてる。だから、お前は俺だけみとけよ。バカ女。」
ー感想ー
毎度同様、壱成最高でした。壱成様かっこよすぎる!きれいな汗(笑)
早梅に出会ってから全く違う人になった。
ガチ恋を知った感じ。
早梅のこととなると前がみえなくなる。必死さがどんどん増してる。
好きな気持ちがあふれてる。
早梅を好きなこと少しずつまわりに浸透してきてるもんね。
前は照れくさくて告白できなかったけど今回は堂々とすきだって言い切ってたし。
早梅の気持ちすっごく聞きたがっていたね。
早梅答えてあげてほしい!!
高校生だけど、、、それでもすきだよね。
早くもっと大人になってほしいね。
早梅、成吾の時はキス拒んでたけど壱成には拒まなかったし。
成吾と何があったのか壱成は聞かなかったけどものすごく気になってるだろうな。
奪われたくないし。俺がみつけた唯一無二の女だし。
あーーーーーーーーーーーーーー、
早くも来週みたい!続編希望!!!!
壱成様いつまでも見続けたい!映画化しないかな!?
菊乃怖すぎ。
今まで悪い姿が知られずにきたけど成吾だけじゃなく黒瀬やまひろも知ったね。
今後警戒しながら働くことになるけど予告でとまらない暴走だって書いてあったからもっとひどいことするのかな!?
どうして?!成吾のことすきなんだよね?嫉妬してるんだよね?
こんな意地悪しても成吾は喜ばないよ。
ひどいことするのやめてほしい。。。
次週9月7日火曜日22時~。
菊乃が花火大会でなぜ突き落としたのか理由を話す…。
壱成は早梅を守るためにある人にあいに行く…。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「NightDoctor」9話まとめ考察
8月30日月曜日21時~NightDoctorの9話が放送されました。
ここみが倒れる。緊急オペで助かるがここみは退院が延期になった。
ここみの看病をするために深澤は休職をとる。
ここみは真剣に自分と向き合いある決意を固める。
ここみ「次何かあって死にそうな時はドナーになりたい。家族の同意が必要だからカードにサインしてほしい」
深澤「なんでだよ。認めない。身体にメスをいれられてお前が死ぬかわりに他の誰かが生きる。ドナーになるってどういう意味か分かってるのかよ。何もお前がする必要ないだろ。」
ここみ「お兄ちゃんこそ臓器提供を待っている人がどれだけいるかわかっているの?」
と喧嘩になる。
ドナーカードをここみは兄に渡し、記入するまではあいにこないでと言い放つ。
美月にここみドナーをやめさせるように説得してくれと促すも「私のお母さんはドナーだった。ここみちゃんはここみちゃんなりに一生けん命考えているはずだよ。私はどうこういうことはできない。」と拒否。
桜庭とあい、深澤がドナーになるなんて理解できないと話すと、
胸ぐらをつかみあいの喧嘩になる。
数日後、妹の病室へ。
深澤「ちゃんとお前の気持ちを聞きに来た。俺はどうしても理解できない。お前はまだ16でここからげんきになって高校にも通える。なのに、どうしてこんな後ろ向きなことを考えるのか理解できないんだ。」
ここみ「自分のためだよ。ずっと苦しかった。お兄ちゃんが私のこと優先してくれるたび申し訳ない気持ちになって。先生や看護師さんにもそう。一生懸命なおしてくれるのによくならなくて。だから、そんな形でもいい。人の役に立ちたくて。去年ドナー提供の話を知って調べた。こんな私でも役に立てるかもって。知ればしるほど安心できた。お兄ちゃんみたいに役に立ちたくて。だから、お兄ちゃん早く仕事いってよ。」
深澤は仕事へ行く。
輸血パックがなく深澤が輸血センターへとりにいく。
本郷「深澤よくやった。お前が持ってきた輸血パックがなければ治療はできなかった。輸血パックで命を救ったんだ。」
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~~~
寮の屋上で食事をした。
深澤「提供にサインするってあと一歩ふんぎりがつかないんだ」
美月「あのさ、、、これ役にたてばなんだけど(バックの中から母のドナーカードをだす)お母さんがドナーだったんだ。いろいろあったりもしたけど、サンクスレターが届いて少しずつ気持ちが軽くなっていった。今もどこかで優しいお母さんが生きているような気がして。今はお母さんにありがとうって言いたい。」
桜庭はそっと涙する。
私たちがここでであったのはたんなる偶然ではない。
彼らとここで働けるということはどれも間違ってはいないと母が教えてくれている気がした。
深澤は臓器提供の意思カードに名前を記入した。
これでお前は堂々としていればいい。
だって、誰かの命に役にたてるんだから。
でも、十分今役に立ってるからな。俺が働いてるのはここみのおかげなんだから。
それと、それを使うときは絶対にこないぞ!
お前は絶対に良くなるんだから!!!
ホットラインがなる。
消防隊は受け入れ先が見つからず困っていた。
患者の受け入れを要請されたが本郷から断れとの指示がでる。
ー感想ー
臓器提供、、、多くの人に知れ渡ったほうがいい内容。
人の心を揺れ動かす内容であった。
美月、深澤、そして桜庭。
それぞれ色んな意見がある。どれも間違いではないだろう。
でも、自分が様々な立場にありながら会話しているだけあってつらいこと多いよね。
それでもみんな逃げずに一生懸命向き合ってる。
人それぞれ今は同じような生活をしていても過去は全く違うことを改めて考えさせられた。
深澤も最終的にはサインを。
相当の覚悟が必要だっただろうけどここみは元気になるからこれを使う時はない!と断言してもらえてここみは嬉しいね!
次週9月6日21時~。
病院周辺が停電?!
ホットラインからの患者を断ったり命が救えなかったり。本郷が珍しく怒鳴ることも?!
今日もお疲れさまです。
ドラマ「TOKYOMER」9話まとめ考察
8月29日日曜日21時~tokyoMERの9話ご放送されました。
赤塚知事が倒れた。残りの余命は3か月である。
公務は本来もう無理に。
だが、そんな状況なら尚更やるしかないと無理して公務を続けMERを存続させようと奮発する。
赤塚知事はMERの部屋へ。
最後のお願い【MERの運用までは喜多見先生の過去を誰にも話さないでほしい】をしにきた。みんな了承する。
音羽「白金大臣はMERをつぶそうとしているから最終審査で許可がでないのでは?何か赤塚知事に秘策はあるんですか?」
赤塚知事「秘策はない。音羽先生がなんとかできない?MERのメンバーでしょ!?」
大使館で小規模医療事案と認定。
消火設備の点検中に二酸化炭素中毒となった。
現場へ急行するが直後、赤塚知事が再び倒れた。
ここまで心臓が悪化すると移植をするしかない。
しかし、心内膜炎を発症しているため難しい。赤塚知事もどうすべきか迷っている。
現場へつくも許可がなく入ることができず。
勝手に入ると国際問題になる。
いつも通り中に入って医療行為をするように赤塚知事が指示をだす。
二酸化炭素が7パーセントをきると死の危険があるため確認しつつ中に入る。
3人の患者を救出。
千住が誰もいないか確認をした所、一人要救助者を発見する。
喜多見が千住の元へかけつける。
処置をしようとすると近くにある車から火災が発生。
その途端、二酸化炭素があちこちから噴出する。
患者をストレッチャーにのせ急いで外へ向かうが扉が閉まり3人が閉じ込められた。
地下駐車場内にある車の中へ行き空気が入らないようにガムテープで隙間を埋めた。
音羽がMER内でオペをおえ、
再び地下へ行こうとするも指令が白金大臣にかわり許可がえられない。
赤塚知事は急変。吐血をした。
そして、力尽きる前に比奈に伝言を託した。
「すべて駒田さんに任せる」という内容であった。
千住と喜多見は地下で酸素濃度が7パーセントになり死寸前になっていた。
しかし、患者を助けることを諦めていなかった。
千住が死に物狂いで扉の管をきり自力で扉を開けて、
喜多見が患者をかかえて外に出た。
千住が扉に挟まれ倒れたが喜多見が心マをして命が助かった。
~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~
駒田は救出の許可を出した。
白金大臣がとめるも、駒田は赤塚知事の今までの言動を思い出す。
駒田は白金大臣に向かって、
「あんたはレスキューをなにも分かっていない。
要救助者より自分の命を助けてたらそれはレスキューじゃないんだよ。
最後まで諦めずに助けようとしているはずだ。」
と断言する。
最後に救出したのは大使であったた。
駒田は大使だと分かっていたようだ。
音羽は厚労省の白金大臣の部屋へ久我山と手を組んで情報を盗み取ろうといったつもりが、白金大臣と久我山に裏切られていた。
喜多見の過去について本当のことを話せば今回の立ち入ったことはなしにすると言われたが音羽は本当のことを言わず。
久我山は喜多見の妹のところへ。
「音羽が官僚をクビになる。喜多見の過去について話せばクビにしない。教えてくれないか?」と問われると妹は本当のことを話す。
情報が世間に流れ大大大ニュースに。。。
ー感想ー
せっかく守って築き上げてきたMERが妹が話したことですべて台無しに、、、。
妹だって音羽を守りたかったんだよね。
迷った挙句話すしかないって決めたんだろうけど、
分からなくもないけどその場で決断しなくても…。
数日でも数十分でもいいから保留にして音羽か喜多見か高輪か誰かに相談したらよかったのに…。一人で判断しなくても。。
音羽がリスクをおかしたり嘘ついたのがすべて台無しになる。
音羽もMERをすごく大切に思っていたのに。
実際に初めて「MERは今の世の中に必要だ」って発言も聞けたし。
話したことでMERの状況、喜多見の今後、赤塚知事の行く末すべてが変わってきた。
こんなにも世界が変わってバッシングくらうとは。。
次回、バッシングがどんな風なのか具体的に明らかになるんだろうな。
赤塚知事、相当無理してたんだね。
毎回心配だったけどまさかこんなに心臓悪いとは。
しかも余命3か月。それでMER?!
いろいろ驚きだけど自分がいなくても心から信頼できる駒田さんがいてくれて本当良かった。
赤塚知事も駒田さんも喜多見先生もみんな欠かせない存在!!!!
次週9月5日21時~。
喜多見のテロ関与が疑われ出動停止がでたMER。
爆破事件があり喜多見と音羽が現場へ行くがツバキの罠だった。
そこで、更なる悲劇が。。。。。。そして、初の死者がでる。。。。。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「ボイスⅡ」6話まとめ考察
8月28日土曜日22時~ボイスⅡの6話が放送されました。
大樹は白塗り男に騙され橘を階段から突き落とそうとした。
直前に彰吾がかけつけ助かった。
大樹は鎮静剤で落ち着く。
白塗り男は彰吾に気付かれ始めたことを喜ぶ。
小さいころから母親と2人で暮らしていたが心身共に傷心しており警察にすがりついたが思うようにしてもらえなかった。その場に急行していたのが彰吾であった。
彰吾への恨みは今でも忘れていない。
白塗り男のアパートでは苦情のような文句を言われその女性をエレベーター内で今までの方法でたたき焼き殺す。
ことをイメージしたが結局行わず。
透はあと少しで事件が解決する。病院にいくわけにいかないと薬を処方箋なしで薬局でほしいと希望するがこれ以上は意識を失ったり記憶がとぶ時間が長くなるからいけないと拒否される。
残りの薬は2錠。
コード0。
傷害事件が発生し、緊急出動班が現場へ急行。
心霊スポットで人間でない化け物に襲われた人がいた。
急行する車の中で、
彰吾は透に話す。「俺はお前に甘えていた。俺のことを分かってくれる人がそばにいると俺は安心する。俺がお前を巻き込んだからいけなかった。自分がつらいことを話すのも強さだ。事件が終わったら抱えているものを何でも話せ。な。」透は迷う。
男2人が建物内で発見。
人間でない何者かに噛まれたと出血をしていた。
また、被疑者だと予想していた女性は誘拐、監禁された被害者でドラックをさせられたいた。
成瀬という一人の男は出血が大したことないと現場から離れる。
生配信をして承認欲求を得たいと考えているようだ。
被害者は金になるからモデルをやらないか?と誘った。内山みどりという女だ。
成瀬は少女を動物の火葬場へ連れて行き生きたまま殺そうとしていた。
みどりはキャリーバックの中に入っている。
燃やそうとする前に成瀬はドラックの影響から幻覚が見えており人間じゃない化け物がみえていた。これは配信せねば!とすぐに生配信を始める。
現場へ着いた彰吾と透は成瀬をなぐり目の前には誰もいないと分からせ目を覚ませる。
みどりは息が途絶えそうになっていた。ドクターカーが急行するもご臨終となる。
みどりがなくなる姿を見ても成瀬は再生回数がトップになると動画のことばかり気にする。
透は怒り成瀬を何度も殴る。
後で、警本部がかけつけ「もっと早く何か気づけていれば助けられたのでは?」と文句を言われる。
事件終了。
帰り道、透は自分のせいでみどりが死んだと自分を責める。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~
副室長の山城の携帯に行方不明の小野田本部長から電話がくる。
「頼むから石川の居場所を教えてほしい。どうしても話したいことがある」と場所を聞き出す。
小野田本部長が透の元へ行ったときには透の頭痛はまだ続いていた。
何かを話しかけられ意識を失い透が目を覚ますと血がついた手に拳銃を握っていた。
その少し離れたところには腹部から血を流した小野田本部長が死亡していた。
殺人事件発生。
ー感想ー
白塗り男はみんなのこんなにも近くにいるのにすごく遠く感じる。
なんでいつもこんなに余裕ぶってるんだよ。
みんなの悲しみ必死になる姿を見て楽しんでいるとかひどすぎる。
痛々しい。
母さんって何度も呼んでたけど亡くなった人をいつまでもベッドで寝かせてるってことだよね?
においすごいことになってないのかな?!
母のベットの入り口はかぎがかかっていたり大音量で音楽を流していたり奇妙なことばかり。
エレベーター内で殺した人はどこへ連れて行ったの?
エレベーター内で倒れたまま?
エレベーターを降りた白塗り男を見ても弱弱しいバック一つしかもっていなかった。
それに、エレベーターにも防犯カメラあるんじゃないのかな?!
って色んなことを考えたけど、
結局は何も手を出さなかったってことか!!紛らわしい(笑)
橘が本部長から携帯に電話がきた山城のことを不審に思っていた。
橘には電話でやり取りする声が聞こえていたんだろうね。
仲間を疑いたくはないだろうけど問い詰めるのかどうするんだろう。。。
山城は味方?敵?
現場にかけつける警察は本当どんな場所でもこわいよね。
犯人は武器をもっているかもしれないし殺されてもおかしくない。
そんな中でも救助にいく。
本当とてつもない勇気。
そんな中で生活していれば透みたいに心の傷がいえないのも仕方ない。
過去のことは考えないようにしていたとしてもどの現場でも油断ならないしどんだけ事件があろうが条件は毎回違う。あー考えるだけで恐ろしい。
話の流れからして透は本部長を殺してない。
透を利用して白塗り男と本部長がグルになって殺させたふりをした。
透、考えても思い出せないだろうから自分がもしかしたらやったのかも…って余計自分を責めちゃうね。
でも、次回予告でどんな状況であろうが彰吾は透の味方をしてくれていて素直に嬉しかったー!!!
次週9月4日土曜日22時~。
石川巡査部長が目をさますと本部長が近くで倒れなくなっていた。
自分がやったのでは?!と思い現場から逃走。
周囲の聞き込みや映像から透が闘争したことが判明し逮捕しようと追跡する。
透ははたしてどうなる?!
今日もお疲れさまです。
ドラマ「僕の殺意が恋をする」7話まとめ考察
8月22日日曜日22時30分~僕の殺意が恋をしたの7話が放送されました。
葉山葵は鳴宮美月ではなかった。本当の鳴宮は水瀬千景であった。
葉山は最近この事実を知ったという。
色んなことを知った上で葉山は鳴宮をつづけることを決意していた。
柊はどうしても丈一郎を殺した人が葉山だという現実を受け入れきれないが、
ビデオ映像で殺したところを見ていたため葉山だと確信しており葉山を殺そうと何度も心の中で誓う。
だが、葉山のことを好きな気持ちもある。
葉山は兄を殺されており同じような気持ちだったんだろうと考えると余計感情が複雑になる。
柊は莉奈に家から出て行ってもらう。
だが、莉奈はあることを思い出し柊と会う。
なぜ丈一郎はいいなずけをつくったのか?ということだ。
家族のいない柊にとって丈一郎が唯一家族のような存在であった。
もし、自分がいなくなると柊は一人になる。
一人にならないようにいいなずけをつくった。
なぜそれでいいなずけ?ということになるが丈一郎なりの柊への思いやりだった。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~
話が進むにつれ状況が明らかに。
詩織の元に千景が現れる。
千景は様々なことを調べた様子ですべて詩織がしかけたことだと言い出した。
丈一郎を殺したのも、葵が丈一郎を殺した犯人だと決め映像を作ったのも何もかも。
詩織は自分のしたことだと認めた。
全て必要なことであったと断言。
詩織は誰にも見せられないあるメモリーを探している様子だがまだ場所は特定できていない。
千景も場所がわからないためお互いに同じものを探し回る。
詩織は柊を用済みだと考え殺そうと決意。
番組最後...
詩織「今日ですべてを終わりにする」と豪語し銃をもつ。
丈一郎が詩織の前に現れる。詩織は驚く。
丈一郎「あいたかったよ。詩織ちゃん。」
ー感想ー
丈一郎いきてたのか!
亡くなったシーンが今まで動画で山ほどでてきてたから亡くなったのかと思っていた。
丈一郎入院しつつあちこち調べていたんだろうな。
生きてて本当良かった!
次回、柊めちゃくちゃ驚くどめちゃくちゃ喜ぶだろうな。
柊が危険な目にあうだろうから丈一郎かけつけてたすけてあげてね!
次週9月29日日曜日22時30分~。
今日もお疲れさまです。