ドラマ「にぶんのいち夫婦」6話まとめ考察
7月14日水曜日ににぶんのいち夫婦の6話が放送されました。
浮気を確信し、家に帰るのが嫌になった文はタクシーで実家へ帰った。
この日、初めて家へ帰らなかった。
樋口は別れ際まで優しく、「俺有能なんで絶対浮気の証拠をみつけますよ。どんな結果がでても目を背けないで下さいね。」と言い残しわかれた。
和真へは実家へ帰っているとだけ連絡をしたら、ゆっくりしてきなと返事あり。
私がいなくても寂しくないと感じた文は居場所がないと感じる。
次の日から樋口は会社へ来なくなった。
文が2日ぶりに家へ帰るとよそよそしく感じた。
家中見渡すと一目ぼれしたときことを思い出す。
いきなり樋口から電話が。
さとみがラブホへ入っていった。でてきた所をとりおさえるからすぐにきてほしいという内容だった。
ラブホからでてきたのは高梨とさとみであった。
さとみは高梨とも和真とも付き合っているのではないかと感じとる。
樋口は高梨の会社へ行き、高橋を脅して隠していることを全部聞く。
そのまま文の元へ。
文は高校時代からの親友の元へ行くというが、
樋口は「行くな。絶対に行かないでください。その中に本当の浮気相手がいるから
」と説明。
それでも文は集まりに行くが、夫と浮気している相手がいるとは信じらない。
お酒をのみ、酔ったふりしている文をさやかが家まで送る。
寝たふりをした文がいるにも関わらずさやかは、
和真へキスをしたり「結婚記念日にあってたバーで明日待っている」「今日はここへ泊っていく。三人で川の字で寝るって良くない?」など次々と信じられない言葉を話していく。
ー感想ー
実際に有り得そうなストーリー。
文も何度も浮気されてたら別れたらいいのにそれでも夫婦を続ける。
それほど和真のことが好きな気持ちが強いんだな。
話が進むにつれて何か衝撃があるのではないかと思ってみていた。
前話では和真の浮気相手は香住ではないかと思っていたが、
さやかであった。さやかの遠慮のなさ、奪いたいという気持ちの強さ怖い。
図々しいくらいの気持ちがないと親友の夫と浮気はできないか。
文の家でさかやが和真へ一方的に攻め入っているイメージだったが、
文がいるから和真は控えめにしていただけなのか?和真の本心はどうなんだろう?
本当に気にかけてくれていたら、
気持ちによりそってくれる友ってとても大切なものだけど…
この友情は何だったんだろう。。。
いち早くみたい人はパラビで。独占先行配信中。
次週7月22日水曜日深夜0時50分~。
樋口と文は和真とさやかの密会場所へ。
どろどろのシーンどんなバトルになるのか!?
お疲れさまです。