ドラマ「彼女はキレイだった」9話まとめ考察
9月7日21時~彼女はキレイだったの9話が放送されました。
過労で宗介が倒れた。朝に目が覚め、愛がずっと付き添っていた。
目覚めると宗介は愛をひきよせ2人でベットに横になる。
愛「もう無理しないでね。約束して。」
宗介「わかった。好きな気持ちもあいたい気持ちももう我慢しない。」
2人は笑顔で抱き合う。
宗介「僕はバレてもかまわない。愛は困るの?」
愛「いや、だめだよ。」
宗介「世界中に言いふらしたい。佐藤愛が好きだって。」
宗介はノリノリで出社。
普段冷めた性格していたが真逆。やたらニコニコしていて誰にでも優しく接し、編集部たちは彼女でもできたのかな?と怪しむ。
副編集長室へ入った時に愛が宗介へ「いつも通りでいて。にやにやしすぎ」とくぎをさす。
宗介はいつも通りのつもりであったが誰がどうみても様子がおかしい。
樋口と愛はランチへ。
樋口がランチをおごるからかわりに愛は近くのお店で樋口に帽子をかうことに。
樋口「やった。思い出ゲット!最高の友だちな!」
樋口は笑顔でよろこぶが愛は申し訳ない気持ちをもつ。
愛と別れると樋口は寂しそうな表情になる。
宗介は一人休日出勤。
愛がランチをもっていき2時間休憩をする。
宗介「この号ができて連載がきまったら愛にプロポーズしようと思っている。ずっとあいたかった。16年間ずっと離ればなれでだったけどこれから先16年間もその先も愛と一緒にいたい。
愛「私も。宗介がいまいっていた風になってほしい」
2人笑顔でおしゃべりしたりバックハグしたりイチャイチャする。
次号にのるメインのありさが脱税していることが発覚。ありさのページはなしに。
あちこちから連載の催促の連絡がくる。
宗介が一番疲れているが編集部員たちにもう帰って休んでと気遣いをみせる。
その様子をみて愛は不安に思う。
愛は宗介に電話。
宗介はランニングをしておりバスケット場にたどりつく。
愛がいきなり宗介の前にあらわれる。愛は一緒にバスケをした。
愛「私は何があっても宗介の味方だよ」笑顔で。
宗介「終わるにしてもちゃんと締めくくらないとな!」
翌日、宗介は編集部員たちの前で話をする。
宗介「メインインタビューはなしにする。そのかわり、自分に書きたい記事を自由に書いてみてくれ。読者が楽しむにはまず自分たちが楽しむこと。」
愛は夏川先生にインタビュー。
岡島「成長した。編集者になってきた」と褒める。
~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~
宗介が打ち上げしようとみんなを誘い、モストのメンバーは打ち上げに行く。
愛が遅い宗介を探しに行く。
宗介「ここで結果を出せなかったらみんな俺のせいだ。自分が驚くほどにモストが好きだ。」涙する。
愛「私も。モストが好き。よく頑張ったね。疲れたよね。眠っていいよ。お疲れさま。」
樋口がこっそりその様子をみていた。
新副社長の会見がある。宮木であった。
また、
楠瀬凛からも取材に応じると連絡がある。
今まで取材やインタビューは何も応じなかった人。
楠瀬凛とは、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、樋口であった。。
ー感想ー
ええええ?!!?!驚いた( ゚Д゚)
楠瀬凛って樋口くんなの?!樋口くんは新副社長かと思ってた。
楠瀬凛の出版があったりするから前回?だったかモストにいない時あったの?
あれは関係ないのかな?!
かっこいいな!
樋口くんなりにモストを守りたいし愛を笑顔にさせたいから悩んで下した決断なんだろうな。
愛を最高のともだちととらえる樋口。めちゃくちゃかっこいい!
いつも思うけど、宗介と愛がくっついてほしいからこの2人が幸せになってくれて嬉しいけど、愛は樋口と付き合っても絶対に幸せになっていたと思う。
樋口すっごく愛のこと考えて守って大切にしてくれているから!
普段スーツの宗介が私服で休日に出社。
服装や髪型違くてこれまたいい!両方いいな♪
しかも、愛と宗介あちこちでめちゃめちゃイチャイチャしてる。
イチャイチャしすぎててずっとあえなかった時間を取り戻そうとしているくらいにくっついている。
お互いを思い合っていて2人とも幸せなのがすごく伝わってくるけど、
何より愛の笑顔がずっと耐えなかったのが印象的だった。
かわいいね!
次週9月14日火曜日21時~。
宗介は凛の正体が樋口であったことに動揺する。
樋口もモストを救いたいため決断。インタビューやおい立ちが書かれた原稿を渡すがこの記事をのせると樋口の生活は一変する。
宗介は掲載をどうする、、、、?
また、ちかげから小説を再開すると知らせをもらう。
一緒に働かないか?と誘いももらうが愛はどうする、、、、?
今日もお疲れさまです。