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ドラマ大好き!まとめ考察書いています。楽しみがあると頑張る原動力になりますよね(* 'ᵕ' )♪

ドラマ「#家族募集します」5話まとめ考察

8月27日金曜日22時~#家族募集しますの5話が放送されました。

 

 

いつきは家出をしてにじやへ来た。

みんなで話し合い一泊泊まることにしたらどうかと決まる。

代表者として俊平が黒崎の会社へ行き交渉する。

強面の父で冷めた態度をとっていたが娘を迎えにいくと話す。

黒崎「妻は音楽の仕事で海外へ行き数か月家をあけるためいきなり一緒に過ごすことになった。反抗期なのもあるのかどう接したらいいのか分からずろくに話もしない。」

俊平「黒崎さんが帰ってからずっと心配していた。どうか一泊預からせてほしい。夏休みの遊びとしていつきちゃんにも楽しんでほしい。笑顔がみたい。」

黒崎「明日の昼間には迎えに行きます」

にじやでいつきはみんなに状況を話す。

いつき「お父さんの笑った顔みたことない。話もしない。昔の写真もお母さんがみんな捨てちゃったからお父さんがうつったものはない。」

夕飯は屋上でキャンプのように食事をし花火をして過ごす。

翌日、

にじやフェスが開催。

浴衣をきて飾りやモノづくりをして普段とは違う雰囲気でフェスを楽しむ。

俊平がみんなに秘密でサプライズゲストを呼んでいた。

いつきの父:黒崎だ。

みんなに歓迎されてはいなかったが俊平が説得し今日はみんな成り行きで楽しむことに。

裏テーマとして黒崎の笑顔をいつきに見せられるのか?!と題し、

俊平はいつでもみんなを気にかけしつこいくらいに黒崎に絡み笑顔を引き出せるよう果敢に挑む。

にじやは満員になり店中活気がある。

おやっさんはもう二度とこんなにぎやかなことはないだろうから記念にこの様子をとっておいてほしいと蒼介はみんなの笑顔を撮影。

すると、サプライズで礼の夫がくる。

礼自身も知らなかった。

手伝ってもいいかと問われ礼は断ろうと促す気でいたが、雰囲気的にそのようなことはできず蒼介は「どうぞ」と返事する。

礼の夫を含め笑顔でいい雰囲気で楽しむ。

 

めいくが俊平に「礼さんの旦那さんのことどう思うの?」と問うと「んー、、、優しそうな人だよね」と返事する。

 

フェスが終わると今日撮った写真をみんなで見返す。

色んな写真を見て最後に本日のベストショット、

優しい笑顔を紹介。黒崎の笑顔を蒼介が撮った写真であった。

黒崎はいつきを見て笑顔になっていた。

蒼介「きっと小さいころもいつきちゃんをみて笑顔になっていたはずだよ」

俊平「今はどう笑ったらいいか分からないだけ」

黒崎「いつきごめんな。父さん、いつきが大きくなってその、、、」

いつき「もういい。私もごめんなさい。お父さんのことだけ悪者にして。」

黒崎親子は見つめ合いほんの少し微笑む。

俊平「もう定員オーバーだから一緒に過ごすことはできないけど今後も家族として一緒に関わりませんか?」

黒崎「この子がそうしたいなら。いや、みなさんがそうして良ければ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~

その日の夜、

礼「決めた。明日旦那とあって話してくる。」

雫をにじやに残し礼は旦那にあいにいく。

にじやでみんなが送り出す中、礼「いってきます」。

礼と旦那のシーン。

礼「私は考えや理想を押し付けてた。でもね、私の理想から解放する。私たち、正式に離婚しましょう。月に一度じゃなくていいから。なりゆきで始まった今の生活に身を任せて前に進みたい」

夫「離婚?やり直そうじゃなくて?悪いけどすぐには理解できない」

礼「私もそう」

 

俊平は妻の実家へ行き三か月前に届いた妻のキャリーバックを受け取る。

妻の父母はいまだに気持ちの整理がつかないためキャリーバックの中身も見れていなかったという。

キャリーバックの中には、ボイスメモがあった。

そのボイスメモを聞き始めると懐かしい妻の声が聞こえてきた。。。

 

 

www.tbs.co.jp

 

 

ー感想ー

今話もほっこりした。家族っていうテーマいいね。

見ていて気持ちが温かくなる。

にじやっていう集まりでみんな一つになっている。いい家だね。

フェスが今回あったから普段以上に盛り上がって特別な感じがみられた。

こんなご時世だからお祭りやらないしみているだけでも楽しくなった。

一緒に参加したくなった。

夏といえばお祭りは定番だし、徐々にお客さん増えてきて活気が増してきたから余計いい雰囲気で終わらせられた。

写真見返している時に黒崎さんが笑っている姿もみれたし。

いくら強面の人でも笑顔がやっぱ一番いい!!

 

気の置けない家族のような自然とふっと出る笑顔でないと意味ないって途中俊平が言っていた。

確かにその通りだろうけど、俊平みたいに笑ってもらおうとみんなで頑張って引き出した笑顔だって十分素敵だと思う。

それも団結力。一つの思い出になるし。

 

黒崎家が今後どうなるか気になっていたけど、満室でもまたちょくちょく顔をだして家族のように楽しく過ごせる関係性いいね。

いい説明の仕方でいい雰囲気でいつきも納得して黒崎家トラブルを解決できた感じした。

黒崎家はにじやからどのくらいの距離か知らないけどいつきが自分でにじやにこられるくらいだからそんなにすごい遠いわけじゃないだろうし。。

 

礼は今まで自分一人で子供を育てようと必死だった。

だけど、にじやですごすにつれて成り行きだったり自分一人で頑張らなくてもみんなで協力し合う生き方でもいいんだと次第に周囲の意見を取り入れられるように変わってきた。

今話でも今までは礼ではしなかったシーンが。

礼と旦那が2人で話をするシーン。

礼はにじやに雫を預けた。

礼自身もいい意味で成長したね。今後も恋愛したりするのか礼の成長気になる。

 

 

次週9月3日金曜日22時~。

離婚を正式にみんなに報告した礼。

これで自由に恋愛ができることになりめいくまで恋がしたいと相手探しを始める。

恋人候補のバンド仲間を家に連れてきてみんなパニック。

楽しい雰囲気で過ごそうとしたが黒崎やおじちゃんまで集まって家族面談のように…。

めいくの恋は!?

礼と俊平の関係性はどうなる!?

 

今日もお疲れさまです。

 

 

 

 

次週9月

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「推しの王子様」8話まとめ考察

8月26日木曜日22時~推しの王子様の8話が放送されました。

 

 

杏奈を介抱した翌日、航は泉美の元へ。

航「お願いがあるんです。次の給料がでるまでもう一度同居させてほしいんです。給料でたら家借りれるので。勝手ですみません。」

泉美「うん、わかった。いいよ。じゃあ、あと一週間だね。」

光井が泉美の元気ないことを気にかけていたが泉美は元通り、元気になっていた。

航のことで不安が解消されたから元気になったのだ。

 

泉美は家で航を待つが、航のことを考えて家の中をうろうろと落ち着かない様子。

航が帰宅。

一緒に料理や食事をするが、

以前、航が「あの…おれ、、、」と泉美に言いかけたことが気になり何を言おうとしたか聞きたいがうまく聞けず。

それでも、2人は仕事などの会話をして笑って楽しく過ごしている。

泉美の心境;今この時がずっと続けばいいと思っていた。

 

ペガサスウインク社は泉美が王子様の盗作をしたとネットで騒ぎになっていた。

ないことばかり書かれていたが泉美は出来るだけ考えないようにしていた。

だが、航から「泉美さんは動じなくて本当にすごいですね。泉美さんが良くてもおれ嫌です。」と盗作に関しての自分の気持ちを告げる。

 

家で航がデッサンをする。

だが、昔から差を比べられたこともあり自分のデッサンに自信が持てない。

周りと比べなくていいと言われるがどうしても比べてしまう。

泉美「航くんが遠回りした分、他の人とは違うものを見ていると思う。それは武器になる。ものを作る上で必ず生かせるから。」

航「そんなこと考えたことなかった」

泉美「航くんは絵が好き?それは航くんしかかけない絵になる。それが私は見てみたい。だから、怖がらずに一歩踏み出してみて。」

航は一生懸命デッサンに取り組む。

 

杏奈は航を誘い一緒に帰る。

その際に、航が電車に乗らないことを不審に思い杏奈は後をつける。

すると、泉美の家へ入っていくのを見かける。

翌日、杏奈は泉美にどういう関係なのかを問う。

杏奈「泉美さんと航くんはどういう関係なんですか?一緒に帰った時、電車に乗らないことを不思議に思ってついていきました。そしたら、同じところに泉美さんも入っていったんです。」

泉美「同居しているだけだよ。給料日までだから明後日には出ていくことになってる。」

杏奈「じゃなくて、2人はどういう関係なんですか?航くんのこと好きなんですか?」

泉美「2人とも大切なスタッフだよ。」

杏奈「そうなんですね。あーすみません。変なこと聞いちゃって。」

落ち着いて話そうと気負っていたが、

杏奈が退室後、泉美は動揺を隠せないように混乱していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~

デッサンを作成した作品を初めて会社以外の人にプレゼンする。

航のプレゼンに泉美は感動し涙目になる。

3人の候補があったが一番奥行や可能性、感情移入できるなどの観点から航の作品が採用されることになった。

自社に戻ってからみんなが褒めた。

立派な戦力になったのはうまく育て上げられた泉美のおかげだろう、トゥルーエンドだと光井は泉美へ声をかける。

トゥルーエンドだと聞き泉美は「このままだといけないのかなって」と複雑な表情になる。

泉美は航のプレゼンが成功しお祝いしようとワインを買って準備。

だが、泉美は航が帰ってくる前にリビングのソファーで寝てしまった。

航は帰ると泉美に触れようとするもやめて泉美の寝顔をかき始める。

航「俺、気づいたらいつも泉美さんのこと考えてました。

嬉しいと真っ先に知らせたいのは泉美さんだし悲しいことがあっても真っ先に知らせたいのは泉美さんだし、ずっと認めてもらいたいって思ってました。もっとたくさん教えてほしいです。泉美さんのことが好きです。」

泉美は首を振る。

泉美「あなたは私から卒業しないと。尊敬してくれているならありがとう。でも、それは好きとかそういう感情じゃない。私の器の中でしか大きくなれない」

航「俺はそれでいいよ。泉美さんが認めてくれれば」

泉美「それじゃだめなの。これからは別々の道を歩きましょう。あなたはあなたの道を歩いて」

航「嫌だよ、泉美さん」

泉美「今までありがとう」

航は悲しむ。

泉美は航のことを考えて寝れなかったようだ。

航は朝早く家を出ていく。泉美は送りだすことはせず。

リビングへ泉美が行くと泉美が寝ていたときのイラストが置いてある。

イラストを抱きしめながら泉美は泣きじゃくる。

 

 

www.fujitv.co.jp

 

ー感想ー

乙女ゲームっていう設定いいな。

好き、不向き分かれそうだけどすきな人は課金するくらいすごくハマりそう。

次々と新しいものが開発されて飽きずにずっとキュンキュンしていられそうだもんね。

 

泉美の感情すごく複雑。

航を好きな気持ちは確実。だから勇気をだして告白してくれた航の気持ちがずっごく嬉しい。本当は私も好きだって告げたい。もっともっと一緒にいたい。

今までアプリの王子様だけに恋してたのがリアルな男性に恋するんだもん。

乙女チックになるようね。

だけど、杏奈の恋を応援していることもあるし、

何より社長だから一人のスタッフに感情移入するわけにいかない。

特別扱いはできない。

こんなこと知るとみんな動揺するだろうし平等にみないと。

そんな気持ちが揺れ動く。

あーつらい。

ふられる航も。好きだと告げられない泉美も。

 

 

次週9月2日木曜日22時~。

光井が泉美に告白!?

→泉美が航のことを好きだって光井は知っているから自分が告白しても意味ないと分かっているんだろうけどもう我慢が出来なかったんだろうな。

好きな気持ちがこみあげすぎて。。

 

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「彼女はキレイだった」7話まとめ考察

8月23日21時~彼女はキレイだったの7話が放送されました。

 

 

愛は宗介のことが好きだと自分の本心にようやく気付く。

愛は自分の気持ちを伝えようと宗介の家まで走る。

そこには、梨沙がいて愛と呼ばれていた。

驚いた愛は動揺を隠せずそのまま帰った。

翌日、

愛が会社へ向かおうとすると宗介にあう。

宗介は愛をカフェに誘う。愛が断るも一緒に飲もうと半強引に飲んでいくことに。

宗介「昨日はねむれた?」

愛「あ、はい」

宗介「俺は眠れなかった。君のことを考えて。」

愛は取り乱す。宗介と梨沙のことを思い出し、宗介と梨沙それぞれとさけて生活する。

仕事中など宗介の毒舌はなくなり優しさが垣間見れる。

笑顔をふりまくこともあり、2人になりそうになると樋口をお昼に誘ったりして考えないように意識していた。

お昼帰りのエレベーター内で樋口が疲れていそうに見え、体調大丈夫なのか?無理しちゃだめですよ。と声をかける。樋口は眠いだけだと返答。

愛は樋口に無意識で近づき、

樋口「ほら、そういうところな。気がないなら無駄にドキドキさせんなよ。

でも、俺決めたからな。ジャクソンにとって最高の友達を目指す。」と堂々言い切る。

 

樋口は愛を見ていられなくなり梨沙に電話。

愛が2人であっていることを気づいていると伝える。

梨沙は次に会う金曜日に宗介に別人だと伝えようときめ、愛にも待っていてほしいと告げる。

愛は梨沙を信じることに。

 

編集長から預かったワインを宗介の家を知っている愛が届けることに。

宗介にでくわし、あわずにかえろうとニセの名前をつかう。

宗介「いつ改名したんだよ」

愛「あーいやー…」

宗介「あがってコーヒーでものんでけよ」

愛「いや結構です」

宗介「なんでさけるんだよ。いいからあがってけ」

部屋の中。

宗介「無事でよかった。ホテルで火災だときいて血の気がひいた。本当に安心した」

愛は話をそらそうとする。

宗介「君は特別な存在だ。正直最初は目障りだった。だけど、それは君のことを分かっていなかっただけ。俺は君のことが、、、」

愛がコーヒーをこぼし服を借りる。

「困らせてごめん。でも聞いて。自分でも不思議なんだけど昔からの友達に思えてきて。子供のころ見たいにまっさらな気持ちでいられる。気がつくと君のことばっかり考えてる。好きだ。そばにいたいんだ」

愛が泣く。

宗介は愛にキスをしようとする。

愛も身をゆだねようとするが梨沙のことが頭にちらつきすぐさま帰る。

 

夏川千景先生に愛はコラムを依頼。

愛の気持ちに推し勝ち、コラムを承諾。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~

樋口と愛が一緒に会社から帰ろうとする。

樋口「何かの間違いでジャクソン、俺のころ振り向いてくれないかな。

やっぱ友達なんてむりだ。俺にもチャンスくれないか?

俺たちなら絶対楽しい。それと三つ目のお願い聞いてくれ」と抱きしめる。

 冗談でノリ良く楽しませてくれている樋口はいつになく真剣な顔をして話していたため愛は驚く。

 

宗介が見た冊子に梨沙の店が。梨沙が愛ではないことも判明する。

本当の愛が誰なのか問われ、「あなたのすぐそばにいる人」と答える。

宗介は愛に電話。

宗介 「この十六年間君にどれだけ会いたかったか。今までごめん。どこにいるの?あいたい」

電話の時まだ樋口と一緒にいたため樋口は行くのをひきとめる。

樋口「いくな!いくなよ!!」

迷った挙句、愛は・・・・・・・・・・・・・・・・

愛「ごめん」と樋口に一言告げ宗介の元へ向かう。

愛と宗介はそれぞれ走る。抱きしめキスをする。

 

 

www.ktv.jp

 

ー感想ー

あー史上最高にといえるほど最高でした!!

いい一時間!充実した!何回でも見れる!

いいシーンが一日たった今でも頭の中でフラッシュバックされる!

どこがよかったってとにかくドキドキシーンが多かったところ!!!!!!

樋口が三つ目のお願いとしてすぐさま抱きしめた所とか!

このシーンは愛を行くなとひきとめたことも含めて樋口が愛への我慢していた思いがあふれたのがすごく伝わってきた。

好きな人とそばで見守っているだけってつらいよね。

確かに、樋口と愛の2人なら楽しく笑顔でやっていけそうな感じするし。

他にもドキドキシーンはいっぱいあった。

宗介の家で愛へ好きだと告白したところとかキスしようとしたところとか宗介が愛をカフェや自宅に半強引に誘う所とか!!!!!!

やば、最高すぎる(笑)

こうしてブログうって思い出しているだけでまた見たくなります!

距離が一気に近くなったから今回が好きなんだろうな。

次回からはお互い好き同士がどう接してどういう距離感でどういう意識で関わっていくのか色んな観点において見れるのが楽しみ♪

 

 

次週8月31日21時~。

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「プロミスシンデレラ」7話まとめ考察

8月23日火曜日22時~プロミスシンデレラの7話が放送されました。

 

 

壱成がかたおかで務める。仲居達は大喜び。

早梅のことがあり壱成が変わってきたことで成吾はぴりつく。

早梅は壱成が旅館で働くことを全く知らなかった。

早梅はあいつが抱えていたわだかまりがとれたならうれしく思うと考える。

仲居の中では早梅のことをますます嫌うものがあらわれる。

壱成「俺がもつ。お前も一応女だろ。たしくましい俺がもってやる。」

早梅「そんなに変わんないでしょ」

壱成「いつもおれが手をぬいてるんだよ」

 

壱成は旅館から一緒に帰ろうとする。

旅館を探しても見当たらず家に帰るがいない。

早梅が帰ってくると「どこいってたんだよ。探したんだよ。一緒に帰ろうぜ」と。

早梅は「周りの目があるから」と拒否。

早梅は成吾に呼び出されていた。

従業員用の意見箱に早梅に対する投稿が複数ある。

大女将の家に住むのは優遇ではないか?新人なのに生意気ではないか?など。

成吾は早梅を守りたいと別の旅館への転職を進める。

 

壱成は仕事中ため息ばかり。

黒瀬に相談。地雷ふんだのかな、と気落ちする。

花火があることを教えてもらい誘おうと決める。

また、まわりまわって早梅が旅館をやめようとしているという話を壱成がしり、

早梅のところへ聞きにいく。無意識で壁ドンを。

壱成「気にくわね。仲居にいじめられてやめて納得できんのかよ。」

早梅「そりゃ私も辞めたくないけど。そもそも誰が書いたか分からないのに」

壱成「俺に任せとけよ。で、俺はどうしたいんだよ」

早梅「わかった。ちょっと待ってろ」

壱成は誰が意見箱に書いたか捜索する。

千葉が犯人だと見つけなぜ嫌いかの原因を聞く。嫉妬心や誤解という発言からだった。

だが、

話を聞くと最終的に意見箱に入れたのは千葉ではないことが分かる。

 

こみや先生という人が客として来る。

花をいけるが今までの作品は基本に忠実に従う感じであったが、

この作品は生き生きしておりとても良いと褒められる。

だが、それは壱成の作品であった。

何年も前、作法など何もかも成吾より壱成の方が覚えが早かった。

成吾は壱成のことを嫉妬している。

 

菊乃は会話のしたことがない壱成に成吾と早梅の関係について話す。

16年前の2人の写真も見せるが壱成はなぜそれを見せてくるのか疑問に思う。

そこで、成吾がきて話は終わりに。

菊乃は成吾と早梅をくっつけるために壱成を利用しようとしたようだ。

 

成吾は菊乃と2人の時にかがみあきらと呼ぶことがある。

菊乃は昔いじめられており忘れたい過去があるようだ。

2人の関係性にも意味深な何かがありそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~

壱成と早梅の歓迎会が開かれ、壱成はちやほやもてはやされる。

早梅がお酒を運ぼうとした時に壱成にかかる。

壱成はすごく酒が弱くすぐ倒れ寝始める。

酔っぱらいながら旅館から離れたベンチまで歩いていく。

目を覚ました壱成は屋台で対決しないかと誘う。

その流れで花火大会も誘うと「いいよ」と返事をしてもらえる。

流れでキスしそうになるもギリギリのところで踏みとどまり未遂でおわる。

 

 

www.tbs.co.jp

ー感想ー

超絶楽しかった!ドキドキした!!

壱成の早梅に対する態度もうたまらんな!!

かわいい時があったりたくましい感じがあったり。

だから、早梅もドキッとするんだろうな。

男勝りなところあるからこそ女性としてみてもらえるって嬉しいよね。

早梅もドキッとしてたし。

早梅がどう思っているのか気持ちがきになる。

 

壱成が酔った後どうやって外のベンチまできたのか不思議に思ったけどふらふらしながら自力であるいてきたのか!びっくり( ゚Д゚)

しかも、あの外見で一瞬で酔うとは!!そこもギャップの一つ。

ジュースのおかわりもらってたもんね。

 

成吾と菊乃どういう関係?

菊乃は成吾のこと好きじゃないのかな!?

色んな人に意地悪しすぎでしょ。ここまで意地悪いやだな。

成吾がとめても全く意味ないね。

次回もおもいっきりいじめていくみたいだし、、、自分が昔いじめられていていやなら自分はやめたらいいのに。

 

 

次週8月31日金曜日22時~。

花火大会当日。浴衣を着る早梅に見とれる壱成。

早梅は借金返済をかけ全力で射的対決にいどむ。

成吾は大会の運営委員の元にいた。そこに菊乃も…。

菊乃の画策であるトラブルが!!!

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「NightDoctor」8話まとめ考察

8月23日月曜日21時~NightDoctorの8話が放送されました。

 

 

脳神経外科に空きがでた。成瀬は昔からやりたい分野であったためナイトドクターを続けるべきか脳外科に転科するべきか迷っていた。

このことを知った美月はみんなに相談。

高岡は仕事のできる成瀬にいなくなっては困ると成瀬の机を磨いたり医療介助を行ったり成瀬がいないと私たちはこまると話し、今までしなかったことを積極的に行うようになる。

本郷は「脳外に行こうか迷っているそうだな。俺は進めることもなれば止めることもない。した方にいけ。」と声をかける。

搬送されてきた患者の脳のオペを成瀬がしようとするが脳を開いてみると、

イメージしていたオペの方法ではできなかった。

迷った挙句泣く泣くオペを中断。

脳外に患者を引き継ぐが上司がオペをするかと思いきや成瀬の後輩がオペをすることに。

成瀬は自分には難しく思ったのに後輩はあったりできると言えるほどレベルが違うのかと愕然とする。

 

 

ここみ、ここみの彼氏、美月、深澤はキャンプへいく。

ここみはダブルデートのつもりで計画。

深澤は美月に自分をアピールしようとするも空回りする。

ここみは美月と2人になった時に「お兄ちゃんはナイトドクターになってから生き生きしている。私のところきた時はみんなの話ばっかりする。もし、今後お兄ちゃんの心が折れた時はカツを入れてほしい。それと、公私共に仲良くしてほしい。」と話す。

美月、ん?と首をひねるも「わかった」と返事。

 

有名な料理人安西という人が救急搬送されてきた。

脳に異常があると判断されたがオペができる専門のスタッフが不在。

別の病院を探すも夕方だったため見つからず。

夜、意識レベル低下。

成瀬が執刀医を務めオペ開始。しかし、出血がひどくオペ中断。

明朝、脳外の医師がオペをした。手術は無事成功。

脳外の後輩によると、

「あのままオペをしていたらよくなかったかもしれない。小脳だけをとって次オペしやすいように整えてくれた成瀬先輩のオペは間違っていなかった。それに、夜中全身管理をしっかりしてくれていたおかげでオペがしやすかった。こんなにやりやすいバトンはない。夜にできる医師がいてくれて良かった。」と話した。

 

 

オペ中、ホットラインがなり、2人の受け入れ希望がでる。

高岡と深澤がアイコンタクトをとり受け入れることを決める。

手がたりなく処置を急いでいる時に桜庭がやってくる。

患者は2人とも助かる。周囲は成長したと褒める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~

寮の屋上でみんなで流しそうめんをする。

成瀬の転科はどうしたのかと問うと、

「今後もナイトドクターを続けることにした。オペで脳外の後輩に劣ると分かったときはショックだったけど、夜を守れる専門家は俺たちしかいないからな。でも、脳外も諦めない。ナイトドクターのシフトを調整してもらいつつ脳外の方の研修にも参加する。そうすることで、本郷先生が言っていたようなどの科もできるメンバーが集まることになる。」

 

 

 

今という時代にこうじてであったのだろうか。

この時の私たちは間違いなく同じ方向をみつけていたのだ。

日本の救急医療をかえるために。

でも、この日を栄に私たちは思い知ることになる。

 

 

 

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ー感想ー

緊迫なシーンもあれば楽しいみんながはじけているシーンもあったり色んな場面がみれて面白い。

仕事中と仕事外だけでも雰囲気が全然違う。

キャンプも楽しそうだった。流しそうめんもどこか遠くにでかけたわけではないができる場所で思いっきり楽しむ感じがでていていいなと思えた。

 

成瀬の転科がどうなるのか先週から気になっていた。

もしかしたら脳外いくのかな、と思えていた。

今回みたいに自分で治療できないのも相当、、、めちゃくちゃ悔しいだろうしね。

でも、できないからこそ逃げるのではなくできるように立ち向かおうとする姿、

さすがだなと思った。さすが成瀬!!

しかも、Nightと脳外両方めざそうとする姿勢かっこよすぎる。

ドラマみてて見習うべきところがたくさんある気がした。

勉強になったし色んな感情わいたし、楽しかった!

 

次週ここみちゃん気になる。楽しくお出かけできてよかったのに、、、

ドナーやレシピエントもそれぞれの立場、心境から色んなことを思うだろうし。

本音をそれぞれが話したとしても関係性がだめになるのだけはさけてほしい。。。

 

 

 

次週8月30日月曜日21時~。

外出許可をもらい、キャンプを楽しみ病院に戻ったここみ。

容態が急変して緊急オペで安定。

退院目前の出来事でもあったため深澤は衝撃を受ける。

深澤は看病するため仕事を休職。

ここみはドナーの話を兄に。

ドナー提供問題をめぐって兄妹やナイトドクター内で不穏な空気が…。

 

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「TOKYOMER」8話まとめ考察

8月22日日曜日21時~TOKYOMERの8話が放送されました。

 

 

涼香が喜多見幸太の洗濯を取りにMERの部屋へやってきた。

MER車を洗っているのはいつも喜多見。

涼香が「あのことを隠していて申し訳ないから洗っているのかと思った」と話すが、喜多見は「そんなことない。MER専任なのは俺だけだから」と説明。

 

公安の刑事は喜多見を尋問する。

喜多見はツバキのことやテロのことを「何も知らない」と答えるが公安刑事はツバキから喜多見の携帯へメールが来ているのを知っていた。

 

MERの要請あり。

野沢病院の電源がおちる。近くの送電線が分断し土砂崩れがおきた。

MER車の急行する中で音羽は「喜多見先生は空白の一年がある。その期間何かがありテロに加担したのではないですか?かん口令がひかれており細かいことは調べることができません。このメンバーは命を預け合うメンバーです。だからこそ、すべてを話すべきではありませんか?!」と喜多見へ問う。

みんなは喜多見がテロ!?と信用できないが喜多見が否定しないこともあり不審に思う。

音羽がすべて話してくれないなら俺は何もいうことを聞かないと宣言する。

直後に、赤塚知事から電話がくる。

赤塚知事「MERの承認がくるまでは絶対に話さない約束でしょ」

喜多見「うーん、、、」

現場へ黒塗りの車がついてくる。

現場へ到着すると、病院の電源が完全に落ち、非常用の電源もきかない。

手術中の患者さんもおりMER車から電源を引っ張ったり手術中だがストレッチャーでMER車へ運んだりする。

何とか命はもったが、再び土砂崩れがおきて救急車の出動が大幅に遅くなることになった。

また、発電所やMER車の場所は降水量が増えていることもあり土砂崩れが起き巻き込まれる可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~

そのため、

全ての人を病院の2階以上へ移動するように指示が下る。

ストレッチャーや車いすで急いで運ぶが、喜多見の姿だけない。

予備の電源がいつきれてもおかしくない。きれたら患者さんの命が…。

と大変危険な状態。そのため、土砂の危険も顧みず喜多見は発電所へ行く。

MERメンバーは戻れと声をかけるが「もう少しで終わる。患者さんを助けないと」と自分の意見を変えず。

電気をなおしつつイヤホンでMERメンバーへ空白の一年について説明。

「外国にいたころツバキという患者さんがいた。警察が来たが患者さんを助けようとしたためツバキはいないと答えた。翌日、ツバキは病院からいなくなった。テロに関係があったようだ。俺もテロに加担していたということで一年拘置所にいた。涼香や元妻、赤塚知事のおかげで一年ででることができたが、今でもテロと関係があるのではないかと疑われている。」

電源を復旧させ、病院へ戻ろうとすると石が落ちてきて足をぶつけたこともありバランスを崩して転ぶ。

そこで電源コードに手があたり感電する。

喜多見から応答がなく何あったのでは!?と思った音羽は「待っているだけじゃ救えない命がある」とイヤホンに向けて語りかけ喜多見の救助へ向かう。

MERメンバーみんな同じ意見でみんなで救命道具を持って向かう。

喜多見は意識がなく蘇生処置を行う。

土砂崩れの危険性を考え撤退指示が下るがそれでも救助を続ける。

意識を取り戻し、喜多見は東京海浜病院へ運ばれ経過観察入院となった。

音羽厚労省へ行き書類を作成して喜多見の空白の過去を説明するが、デング熱にかかり病院に入院していたと告げるのみ。

嘘のことを伝える。

白金大臣は引き出しから黒い書類をだし「これを使うしかなさそうね」と何かを考えている様子。

 

赤塚知事が高輪先生の元へ受診するが、

笑顔で話をしていた直後にいきなり倒れる。

 

 

 

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ー感想ー

もう8話か。あっという間。

毎週1時間充実してみれるけどすぐに終わってしまう。

終わりがちかづくと思うと悲しすぎる。

映画化してほしいな!と今から思う!!!!

 

非常用電源もすべての電源がきれてしまうとは大ピンチだった…。

喜多見と音羽が喧嘩状態になっていたが危険な状態となってからは口をきかないなんていっていられず音羽は声をかけて喜多見をアシストしていた。

良かったー、音羽と喜多見のタッグがあるとすごい力を発揮できるから連携とってくれて安心した。

何人か人がなくなってもおかしくない程、本当にあぶない状態だったがそこでも全員を助けられるとはさすがMER!!すごすぎて見ていて鳥肌だった。

そして、喜多見話しちゃったね。

絶対話しちゃだめだったんだろうに。

喜多見も覚悟したうえで話してみんなと信頼し合いたい。なのにMERのことを考えると話してはいけない…とは今まではがゆい気持ちだっただろうね。

音羽厚労省に話さないでくれて本当良かった。

しかも、涼香に音羽の味方になってほしいと頼むとはさすが喜多見先生!

 

みんながMERの部屋に最後いなくてあれ?って不安に思ったけど、

みんな喜多見のこと信頼していて本当嬉しい。肩の荷がおりた感じがした。

一人で今までそうじしていた車をみんながやってくれていたしね。

音羽だけいないか!と思いきや車の上にいるとは!!!

上にまでのぼってそうじしてくれる人だったっけ!?

喜多見にしりあってから音羽どんどん変わっていくね。

医師としてますますスペシャリストになるし熱血で感情でものをいうようになるし。

人間って感じしてうれしいな♪

 

赤塚知事大丈夫かな?

仕事があるから休んでいられなかったけど普段から心臓痛そうにいていたし、入院して治療するレベルであったんだろうね。

 

 

喜多見は翌日には退院したのかな?何日か入院したのかな?

MER車をみんなで洗っていたということは喜多見が入院中に出動はなかったということなのかな!?!?

 

 

次週8月29日日曜日21時~。

赤塚知事が持病で倒れる中、MERが現場へ急行する。

外国大使館に到着するが自由に出入りができない。

また、喜多見と千住は患者とともに地下にとりのこされてしまう…一体どうなる!?

→喜多見の命はいくつかないともたないほどいつも危険なことしてる。

次回も患者のためにと自分の身をささげるんだろうけど喜多見は誰よりも危険だが簡単には死なないと思う。

医療知識があるからというのもあるが本当にまずかったらMERメンバーが助けてくれるし。。。

次回も楽しみ♪

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「推しの王子様」6話まとめ考察

8月19日木曜日22時~推しの王子様の6話が放送されました。

 

 

航は泉美と光井が自分を一人前の男に育てられるかどうかで賭けをしていたことを知り、冷めた態度となる。

仕事へは来るが泉美の家は出て当日はネットカフェで過ごす。

翌日はお金がもったいないと職場に泊まろうとするとアリスが忘れ物をしたと取りに来て自分の家に来ていいと声をかけてもらう。

 

アリスは光井に仕事を褒められ、「アリスに任せておけば安心だ」と言ってもらえる。喜んだ際に腕をポンポンと優しく二回触れられた。

元々光井を尊敬していることもあり褒められたことで余韻につかる。

また、泉美と光井の信頼し合っている関わりを見てアリスは嫉妬する。

航もまた同じように嫉妬する感情を抱く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~

泉美は何をしている時でも航のことを考える。好きという感情で。

賭けだという誤解も解きたいし、航に自分の気持ちを分かってほしくて、

航のことを探す。

航も泉美のことを探していた。携帯に連絡するも電話はつながらず。

走ってあちこち探すと見つける。

お互いにあって真っ先に一言。「ごめんなさい」

泉美「私たちもっと早く素直になればよかったね」

航「うん。俺、この数日泉美さんのことがずっと頭に浮かんでた。今何しているんだろう?とかご飯食べたのかな?とかお風呂入ったのかな?とかソファーで寝ちゃってないかな?とか。もしかしれ俺…。」

泉美の電話が鳴る。

杏奈が過労で倒れた。

点滴うって帰れるようだが航が杏奈の家まで送っていくことになった。

泉美が航へ送っていってあげて、と決めたことだが泉美は複雑な感情を抱く。

杏奈の家で航は頭をポンポンしたり「たまには頼ってよ。俺にできることならしてやりたいから」と笑顔で声をかける。

 

 

彼はあの時......。

泉美は航が何を言おうとしていたのか内容が気になる。

 

 

www.fujitv.co.jp

ー感想ー

泉美と光井は一から二人で会社を立ち上げた。

ここまでくるのに計り知れないほどの相当の努力があったんだろうな。

だからこそ、他の人には分からないような信頼や期待がみえる。

 

航と泉美はすれ違っていたがお互いに思いを伝えることができて良かった。

自分の言葉で直接気持ちを伝えないと真意は伝わらないもんね。

今後同棲するようになるみたいだしとりあえず良かったけど、

杏奈と航が一緒にいてとてつもなく嫉妬する気持ちすごくわかる。

この2人が進展すると嫌だもんね。

ミッチ―やアリスまで絡んできて職場の中でも恋愛模様がぐちゃぐちゃだし。

 

ミッチ―も泉美のことが好きなら航が現れる前に気持ちもっとアピールすればよかったのに。

泉美がミッチ―を恋愛面で意識しないのも不思議だけど。

信頼してるから関係性がもっと発展してもおかしくないのに。

 

 

次週8月26日の木曜日22時~。

体調不調になった杏奈を航が送りとどけるが2人がどうなったのか泉美は気になる。

そして、同居再開!?同居最後の一週間!?

 

今日もお疲れ様です。