ドラマ「彼女はキレイだった」7話まとめ考察
8月23日21時~彼女はキレイだったの7話が放送されました。
愛は宗介のことが好きだと自分の本心にようやく気付く。
愛は自分の気持ちを伝えようと宗介の家まで走る。
そこには、梨沙がいて愛と呼ばれていた。
驚いた愛は動揺を隠せずそのまま帰った。
翌日、
愛が会社へ向かおうとすると宗介にあう。
宗介は愛をカフェに誘う。愛が断るも一緒に飲もうと半強引に飲んでいくことに。
宗介「昨日はねむれた?」
愛「あ、はい」
宗介「俺は眠れなかった。君のことを考えて。」
愛は取り乱す。宗介と梨沙のことを思い出し、宗介と梨沙それぞれとさけて生活する。
仕事中など宗介の毒舌はなくなり優しさが垣間見れる。
笑顔をふりまくこともあり、2人になりそうになると樋口をお昼に誘ったりして考えないように意識していた。
お昼帰りのエレベーター内で樋口が疲れていそうに見え、体調大丈夫なのか?無理しちゃだめですよ。と声をかける。樋口は眠いだけだと返答。
愛は樋口に無意識で近づき、
樋口「ほら、そういうところな。気がないなら無駄にドキドキさせんなよ。
でも、俺決めたからな。ジャクソンにとって最高の友達を目指す。」と堂々言い切る。
樋口は愛を見ていられなくなり梨沙に電話。
愛が2人であっていることを気づいていると伝える。
梨沙は次に会う金曜日に宗介に別人だと伝えようときめ、愛にも待っていてほしいと告げる。
愛は梨沙を信じることに。
編集長から預かったワインを宗介の家を知っている愛が届けることに。
宗介にでくわし、あわずにかえろうとニセの名前をつかう。
宗介「いつ改名したんだよ」
愛「あーいやー…」
宗介「あがってコーヒーでものんでけよ」
愛「いや結構です」
宗介「なんでさけるんだよ。いいからあがってけ」
部屋の中。
宗介「無事でよかった。ホテルで火災だときいて血の気がひいた。本当に安心した」
愛は話をそらそうとする。
宗介「君は特別な存在だ。正直最初は目障りだった。だけど、それは君のことを分かっていなかっただけ。俺は君のことが、、、」
愛がコーヒーをこぼし服を借りる。
「困らせてごめん。でも聞いて。自分でも不思議なんだけど昔からの友達に思えてきて。子供のころ見たいにまっさらな気持ちでいられる。気がつくと君のことばっかり考えてる。好きだ。そばにいたいんだ」
愛が泣く。
宗介は愛にキスをしようとする。
愛も身をゆだねようとするが梨沙のことが頭にちらつきすぐさま帰る。
夏川千景先生に愛はコラムを依頼。
愛の気持ちに推し勝ち、コラムを承諾。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~
樋口と愛が一緒に会社から帰ろうとする。
樋口「何かの間違いでジャクソン、俺のころ振り向いてくれないかな。
やっぱ友達なんてむりだ。俺にもチャンスくれないか?
俺たちなら絶対楽しい。それと三つ目のお願い聞いてくれ」と抱きしめる。
冗談でノリ良く楽しませてくれている樋口はいつになく真剣な顔をして話していたため愛は驚く。
宗介が見た冊子に梨沙の店が。梨沙が愛ではないことも判明する。
本当の愛が誰なのか問われ、「あなたのすぐそばにいる人」と答える。
宗介は愛に電話。
宗介 「この十六年間君にどれだけ会いたかったか。今までごめん。どこにいるの?あいたい」
電話の時まだ樋口と一緒にいたため樋口は行くのをひきとめる。
樋口「いくな!いくなよ!!」
迷った挙句、愛は・・・・・・・・・・・・・・・・
愛「ごめん」と樋口に一言告げ宗介の元へ向かう。
愛と宗介はそれぞれ走る。抱きしめキスをする。
ー感想ー
あー史上最高にといえるほど最高でした!!
いい一時間!充実した!何回でも見れる!
いいシーンが一日たった今でも頭の中でフラッシュバックされる!
どこがよかったってとにかくドキドキシーンが多かったところ!!!!!!
樋口が三つ目のお願いとしてすぐさま抱きしめた所とか!
このシーンは愛を行くなとひきとめたことも含めて樋口が愛への我慢していた思いがあふれたのがすごく伝わってきた。
好きな人とそばで見守っているだけってつらいよね。
確かに、樋口と愛の2人なら楽しく笑顔でやっていけそうな感じするし。
他にもドキドキシーンはいっぱいあった。
宗介の家で愛へ好きだと告白したところとかキスしようとしたところとか宗介が愛をカフェや自宅に半強引に誘う所とか!!!!!!
やば、最高すぎる(笑)
こうしてブログうって思い出しているだけでまた見たくなります!
距離が一気に近くなったから今回が好きなんだろうな。
次回からはお互い好き同士がどう接してどういう距離感でどういう意識で関わっていくのか色んな観点において見れるのが楽しみ♪
次週8月31日21時~。
今日もお疲れさまです。