ドラマ「彼女はキレイだった」5話まとめ考察
8月10日火曜日21時~彼女はキレイだったの5話が放送されました。
雑誌のロケハンへ愛と宗介の2人で行ったが、その時に愛は自分が小学校の頃の佐藤愛だと告白しようとしたが樋口があらわれ話すことが出来なかった。
愛のことを好きな樋口は安心する。
また、樋口は梨沙へも早めに愛へ宗介と連絡をとっていたことなど今までの経緯を話した方がいいと忠告する。
宗介はロケハンの時に愛が何を話そうとしていたのかが気になっており愛へ内容を聞くが撮影が終わってから時間をとってほしいと説明。
撮影日、モデルからドレスは大切なものだと話を聞き、宗介からはドレスを誰も近づかないように管理していてほしいと頼まれたが、大至急車の移動を警備員の人に頼まれたためドレスの部屋から離れる。
すぐに戻るがドレスが破れ倒れていた。
モデルは怒り、ミスをした人を辞めさせるなら撮影やり直してもいいと言われる。
愛は責任をとり会社を辞める。
編集部員はミスをリカバリーする方法は他にあったのでは?と宗介に問うが宗介の意見は変わらず。
後でわかったが、ドレスはモデル側のスタッフが場所を移動させようとして倒してしまったのだ。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~
ある日、いつものように企画会議が行われた。
そこで、樋口は脇役でも主役になれる企画を提案。
だが、その提案は愛のノートを読んで提案したものだった。
宗介もそのことを知り愛に会いにいき戻ってきてほしいと提案。
愛は「私が戻ると撮影がなしになる」と気にかけ戻ることを拒否するが、
宗介は「それなら違う企画をまた考えたらいい」と前向きに話す。
また、宗介は愛にラインを送る。
愛の机にある玉ねぎに涙を流しているイラストを書き、主人がいなくて寂しがっていると送ったり、早くも帰ってこいという内容を送ったり。
そのおかげで揺れ動いていた愛の気持ちは戻ることへ固まる。
翌日愛はモストへ。
髪をストレートにし化粧をしてリフレッシュした愛になって登場。
編集部員や宗介はすごく驚く。
ー感想ー
愛がドレスの管理を任されたのにドレスから離れたからいけないだろうけど、モデル側のスタッフはなんで自分が悪いって言わなかったんだ??
車の移動を今すぐしないといけないなら誰かに電話して相談したり誰かに管理を少しの間変わってもらったりしたら良かったのに…。
愛も必死で仕事頑張ろうとしてたのに上手くいかないなあ。。。
愛、相当後悔だな。この企画にモストはかけてたから誰かが責任とるしかないか。
と、
そんな困難もありつつ、
宗介の一言で戻ることができた!
かげで樋口が動いてくれてることも絶対に忘れちゃだめだけど。
最後の愛の変貌ぶりには本当驚いた( ˙_˙ )
絶対に変わった後の愛の方がいい!!!
キレイだもん!
化粧もだけど髪型イマイチだって思ってたからおしゃれになった!
なんで今までこの姿にしなかったんだ??
次週8月17日火曜日21時~。
愛に扮した梨沙と宗介があうと宗介は違和感を感じる。もしかして、この人は愛ではないのでは!?
本当の愛のことがますます気になり始め、愛に窮地が!!!!
その時、樋口と宗介はどうする!?!?
今日もお疲れ様です。