ドラマ「ボイスⅡ」6話まとめ考察
8月28日土曜日22時~ボイスⅡの6話が放送されました。
大樹は白塗り男に騙され橘を階段から突き落とそうとした。
直前に彰吾がかけつけ助かった。
大樹は鎮静剤で落ち着く。
白塗り男は彰吾に気付かれ始めたことを喜ぶ。
小さいころから母親と2人で暮らしていたが心身共に傷心しており警察にすがりついたが思うようにしてもらえなかった。その場に急行していたのが彰吾であった。
彰吾への恨みは今でも忘れていない。
白塗り男のアパートでは苦情のような文句を言われその女性をエレベーター内で今までの方法でたたき焼き殺す。
ことをイメージしたが結局行わず。
透はあと少しで事件が解決する。病院にいくわけにいかないと薬を処方箋なしで薬局でほしいと希望するがこれ以上は意識を失ったり記憶がとぶ時間が長くなるからいけないと拒否される。
残りの薬は2錠。
コード0。
傷害事件が発生し、緊急出動班が現場へ急行。
心霊スポットで人間でない化け物に襲われた人がいた。
急行する車の中で、
彰吾は透に話す。「俺はお前に甘えていた。俺のことを分かってくれる人がそばにいると俺は安心する。俺がお前を巻き込んだからいけなかった。自分がつらいことを話すのも強さだ。事件が終わったら抱えているものを何でも話せ。な。」透は迷う。
男2人が建物内で発見。
人間でない何者かに噛まれたと出血をしていた。
また、被疑者だと予想していた女性は誘拐、監禁された被害者でドラックをさせられたいた。
成瀬という一人の男は出血が大したことないと現場から離れる。
生配信をして承認欲求を得たいと考えているようだ。
被害者は金になるからモデルをやらないか?と誘った。内山みどりという女だ。
成瀬は少女を動物の火葬場へ連れて行き生きたまま殺そうとしていた。
みどりはキャリーバックの中に入っている。
燃やそうとする前に成瀬はドラックの影響から幻覚が見えており人間じゃない化け物がみえていた。これは配信せねば!とすぐに生配信を始める。
現場へ着いた彰吾と透は成瀬をなぐり目の前には誰もいないと分からせ目を覚ませる。
みどりは息が途絶えそうになっていた。ドクターカーが急行するもご臨終となる。
みどりがなくなる姿を見ても成瀬は再生回数がトップになると動画のことばかり気にする。
透は怒り成瀬を何度も殴る。
後で、警本部がかけつけ「もっと早く何か気づけていれば助けられたのでは?」と文句を言われる。
事件終了。
帰り道、透は自分のせいでみどりが死んだと自分を責める。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~
副室長の山城の携帯に行方不明の小野田本部長から電話がくる。
「頼むから石川の居場所を教えてほしい。どうしても話したいことがある」と場所を聞き出す。
小野田本部長が透の元へ行ったときには透の頭痛はまだ続いていた。
何かを話しかけられ意識を失い透が目を覚ますと血がついた手に拳銃を握っていた。
その少し離れたところには腹部から血を流した小野田本部長が死亡していた。
殺人事件発生。
ー感想ー
白塗り男はみんなのこんなにも近くにいるのにすごく遠く感じる。
なんでいつもこんなに余裕ぶってるんだよ。
みんなの悲しみ必死になる姿を見て楽しんでいるとかひどすぎる。
痛々しい。
母さんって何度も呼んでたけど亡くなった人をいつまでもベッドで寝かせてるってことだよね?
においすごいことになってないのかな?!
母のベットの入り口はかぎがかかっていたり大音量で音楽を流していたり奇妙なことばかり。
エレベーター内で殺した人はどこへ連れて行ったの?
エレベーター内で倒れたまま?
エレベーターを降りた白塗り男を見ても弱弱しいバック一つしかもっていなかった。
それに、エレベーターにも防犯カメラあるんじゃないのかな?!
って色んなことを考えたけど、
結局は何も手を出さなかったってことか!!紛らわしい(笑)
橘が本部長から携帯に電話がきた山城のことを不審に思っていた。
橘には電話でやり取りする声が聞こえていたんだろうね。
仲間を疑いたくはないだろうけど問い詰めるのかどうするんだろう。。。
山城は味方?敵?
現場にかけつける警察は本当どんな場所でもこわいよね。
犯人は武器をもっているかもしれないし殺されてもおかしくない。
そんな中でも救助にいく。
本当とてつもない勇気。
そんな中で生活していれば透みたいに心の傷がいえないのも仕方ない。
過去のことは考えないようにしていたとしてもどの現場でも油断ならないしどんだけ事件があろうが条件は毎回違う。あー考えるだけで恐ろしい。
話の流れからして透は本部長を殺してない。
透を利用して白塗り男と本部長がグルになって殺させたふりをした。
透、考えても思い出せないだろうから自分がもしかしたらやったのかも…って余計自分を責めちゃうね。
でも、次回予告でどんな状況であろうが彰吾は透の味方をしてくれていて素直に嬉しかったー!!!
次週9月4日土曜日22時~。
石川巡査部長が目をさますと本部長が近くで倒れなくなっていた。
自分がやったのでは?!と思い現場から逃走。
周囲の聞き込みや映像から透が闘争したことが判明し逮捕しようと追跡する。
透ははたしてどうなる?!
今日もお疲れさまです。
ドラマ「僕の殺意が恋をする」7話まとめ考察
8月22日日曜日22時30分~僕の殺意が恋をしたの7話が放送されました。
葉山葵は鳴宮美月ではなかった。本当の鳴宮は水瀬千景であった。
葉山は最近この事実を知ったという。
色んなことを知った上で葉山は鳴宮をつづけることを決意していた。
柊はどうしても丈一郎を殺した人が葉山だという現実を受け入れきれないが、
ビデオ映像で殺したところを見ていたため葉山だと確信しており葉山を殺そうと何度も心の中で誓う。
だが、葉山のことを好きな気持ちもある。
葉山は兄を殺されており同じような気持ちだったんだろうと考えると余計感情が複雑になる。
柊は莉奈に家から出て行ってもらう。
だが、莉奈はあることを思い出し柊と会う。
なぜ丈一郎はいいなずけをつくったのか?ということだ。
家族のいない柊にとって丈一郎が唯一家族のような存在であった。
もし、自分がいなくなると柊は一人になる。
一人にならないようにいいなずけをつくった。
なぜそれでいいなずけ?ということになるが丈一郎なりの柊への思いやりだった。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~
話が進むにつれ状況が明らかに。
詩織の元に千景が現れる。
千景は様々なことを調べた様子ですべて詩織がしかけたことだと言い出した。
丈一郎を殺したのも、葵が丈一郎を殺した犯人だと決め映像を作ったのも何もかも。
詩織は自分のしたことだと認めた。
全て必要なことであったと断言。
詩織は誰にも見せられないあるメモリーを探している様子だがまだ場所は特定できていない。
千景も場所がわからないためお互いに同じものを探し回る。
詩織は柊を用済みだと考え殺そうと決意。
番組最後...
詩織「今日ですべてを終わりにする」と豪語し銃をもつ。
丈一郎が詩織の前に現れる。詩織は驚く。
丈一郎「あいたかったよ。詩織ちゃん。」
ー感想ー
丈一郎いきてたのか!
亡くなったシーンが今まで動画で山ほどでてきてたから亡くなったのかと思っていた。
丈一郎入院しつつあちこち調べていたんだろうな。
生きてて本当良かった!
次回、柊めちゃくちゃ驚くどめちゃくちゃ喜ぶだろうな。
柊が危険な目にあうだろうから丈一郎かけつけてたすけてあげてね!
次週9月29日日曜日22時30分~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「#家族募集します」5話まとめ考察
8月27日金曜日22時~#家族募集しますの5話が放送されました。
いつきは家出をしてにじやへ来た。
みんなで話し合い一泊泊まることにしたらどうかと決まる。
代表者として俊平が黒崎の会社へ行き交渉する。
強面の父で冷めた態度をとっていたが娘を迎えにいくと話す。
黒崎「妻は音楽の仕事で海外へ行き数か月家をあけるためいきなり一緒に過ごすことになった。反抗期なのもあるのかどう接したらいいのか分からずろくに話もしない。」
俊平「黒崎さんが帰ってからずっと心配していた。どうか一泊預からせてほしい。夏休みの遊びとしていつきちゃんにも楽しんでほしい。笑顔がみたい。」
黒崎「明日の昼間には迎えに行きます」
にじやでいつきはみんなに状況を話す。
いつき「お父さんの笑った顔みたことない。話もしない。昔の写真もお母さんがみんな捨てちゃったからお父さんがうつったものはない。」
夕飯は屋上でキャンプのように食事をし花火をして過ごす。
翌日、
にじやフェスが開催。
浴衣をきて飾りやモノづくりをして普段とは違う雰囲気でフェスを楽しむ。
俊平がみんなに秘密でサプライズゲストを呼んでいた。
いつきの父:黒崎だ。
みんなに歓迎されてはいなかったが俊平が説得し今日はみんな成り行きで楽しむことに。
裏テーマとして黒崎の笑顔をいつきに見せられるのか?!と題し、
俊平はいつでもみんなを気にかけしつこいくらいに黒崎に絡み笑顔を引き出せるよう果敢に挑む。
にじやは満員になり店中活気がある。
おやっさんはもう二度とこんなにぎやかなことはないだろうから記念にこの様子をとっておいてほしいと蒼介はみんなの笑顔を撮影。
すると、サプライズで礼の夫がくる。
礼自身も知らなかった。
手伝ってもいいかと問われ礼は断ろうと促す気でいたが、雰囲気的にそのようなことはできず蒼介は「どうぞ」と返事する。
礼の夫を含め笑顔でいい雰囲気で楽しむ。
めいくが俊平に「礼さんの旦那さんのことどう思うの?」と問うと「んー、、、優しそうな人だよね」と返事する。
フェスが終わると今日撮った写真をみんなで見返す。
色んな写真を見て最後に本日のベストショット、
優しい笑顔を紹介。黒崎の笑顔を蒼介が撮った写真であった。
黒崎はいつきを見て笑顔になっていた。
蒼介「きっと小さいころもいつきちゃんをみて笑顔になっていたはずだよ」
俊平「今はどう笑ったらいいか分からないだけ」
黒崎「いつきごめんな。父さん、いつきが大きくなってその、、、」
いつき「もういい。私もごめんなさい。お父さんのことだけ悪者にして。」
黒崎親子は見つめ合いほんの少し微笑む。
俊平「もう定員オーバーだから一緒に過ごすことはできないけど今後も家族として一緒に関わりませんか?」
黒崎「この子がそうしたいなら。いや、みなさんがそうして良ければ。」
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~
その日の夜、
礼「決めた。明日旦那とあって話してくる。」
雫をにじやに残し礼は旦那にあいにいく。
にじやでみんなが送り出す中、礼「いってきます」。
礼と旦那のシーン。
礼「私は考えや理想を押し付けてた。でもね、私の理想から解放する。私たち、正式に離婚しましょう。月に一度じゃなくていいから。なりゆきで始まった今の生活に身を任せて前に進みたい」
夫「離婚?やり直そうじゃなくて?悪いけどすぐには理解できない」
礼「私もそう」
俊平は妻の実家へ行き三か月前に届いた妻のキャリーバックを受け取る。
妻の父母はいまだに気持ちの整理がつかないためキャリーバックの中身も見れていなかったという。
キャリーバックの中には、ボイスメモがあった。
そのボイスメモを聞き始めると懐かしい妻の声が聞こえてきた。。。
ー感想ー
今話もほっこりした。家族っていうテーマいいね。
見ていて気持ちが温かくなる。
にじやっていう集まりでみんな一つになっている。いい家だね。
フェスが今回あったから普段以上に盛り上がって特別な感じがみられた。
こんなご時世だからお祭りやらないしみているだけでも楽しくなった。
一緒に参加したくなった。
夏といえばお祭りは定番だし、徐々にお客さん増えてきて活気が増してきたから余計いい雰囲気で終わらせられた。
写真見返している時に黒崎さんが笑っている姿もみれたし。
いくら強面の人でも笑顔がやっぱ一番いい!!
気の置けない家族のような自然とふっと出る笑顔でないと意味ないって途中俊平が言っていた。
確かにその通りだろうけど、俊平みたいに笑ってもらおうとみんなで頑張って引き出した笑顔だって十分素敵だと思う。
それも団結力。一つの思い出になるし。
黒崎家が今後どうなるか気になっていたけど、満室でもまたちょくちょく顔をだして家族のように楽しく過ごせる関係性いいね。
いい説明の仕方でいい雰囲気でいつきも納得して黒崎家トラブルを解決できた感じした。
黒崎家はにじやからどのくらいの距離か知らないけどいつきが自分でにじやにこられるくらいだからそんなにすごい遠いわけじゃないだろうし。。
礼は今まで自分一人で子供を育てようと必死だった。
だけど、にじやですごすにつれて成り行きだったり自分一人で頑張らなくてもみんなで協力し合う生き方でもいいんだと次第に周囲の意見を取り入れられるように変わってきた。
今話でも今までは礼ではしなかったシーンが。
礼と旦那が2人で話をするシーン。
礼はにじやに雫を預けた。
礼自身もいい意味で成長したね。今後も恋愛したりするのか礼の成長気になる。
次週9月3日金曜日22時~。
離婚を正式にみんなに報告した礼。
これで自由に恋愛ができることになりめいくまで恋がしたいと相手探しを始める。
恋人候補のバンド仲間を家に連れてきてみんなパニック。
楽しい雰囲気で過ごそうとしたが黒崎やおじちゃんまで集まって家族面談のように…。
めいくの恋は!?
礼と俊平の関係性はどうなる!?
今日もお疲れさまです。
次週9月
今日もお疲れさまです。
ドラマ「推しの王子様」8話まとめ考察
8月26日木曜日22時~推しの王子様の8話が放送されました。
杏奈を介抱した翌日、航は泉美の元へ。
航「お願いがあるんです。次の給料がでるまでもう一度同居させてほしいんです。給料でたら家借りれるので。勝手ですみません。」
泉美「うん、わかった。いいよ。じゃあ、あと一週間だね。」
光井が泉美の元気ないことを気にかけていたが泉美は元通り、元気になっていた。
航のことで不安が解消されたから元気になったのだ。
泉美は家で航を待つが、航のことを考えて家の中をうろうろと落ち着かない様子。
航が帰宅。
一緒に料理や食事をするが、
以前、航が「あの…おれ、、、」と泉美に言いかけたことが気になり何を言おうとしたか聞きたいがうまく聞けず。
それでも、2人は仕事などの会話をして笑って楽しく過ごしている。
泉美の心境;今この時がずっと続けばいいと思っていた。
ペガサスウインク社は泉美が王子様の盗作をしたとネットで騒ぎになっていた。
ないことばかり書かれていたが泉美は出来るだけ考えないようにしていた。
だが、航から「泉美さんは動じなくて本当にすごいですね。泉美さんが良くてもおれ嫌です。」と盗作に関しての自分の気持ちを告げる。
家で航がデッサンをする。
だが、昔から差を比べられたこともあり自分のデッサンに自信が持てない。
周りと比べなくていいと言われるがどうしても比べてしまう。
泉美「航くんが遠回りした分、他の人とは違うものを見ていると思う。それは武器になる。ものを作る上で必ず生かせるから。」
航「そんなこと考えたことなかった」
泉美「航くんは絵が好き?それは航くんしかかけない絵になる。それが私は見てみたい。だから、怖がらずに一歩踏み出してみて。」
航は一生懸命デッサンに取り組む。
杏奈は航を誘い一緒に帰る。
その際に、航が電車に乗らないことを不審に思い杏奈は後をつける。
すると、泉美の家へ入っていくのを見かける。
翌日、杏奈は泉美にどういう関係なのかを問う。
杏奈「泉美さんと航くんはどういう関係なんですか?一緒に帰った時、電車に乗らないことを不思議に思ってついていきました。そしたら、同じところに泉美さんも入っていったんです。」
泉美「同居しているだけだよ。給料日までだから明後日には出ていくことになってる。」
杏奈「じゃなくて、2人はどういう関係なんですか?航くんのこと好きなんですか?」
泉美「2人とも大切なスタッフだよ。」
杏奈「そうなんですね。あーすみません。変なこと聞いちゃって。」
落ち着いて話そうと気負っていたが、
杏奈が退室後、泉美は動揺を隠せないように混乱していた。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~
デッサンを作成した作品を初めて会社以外の人にプレゼンする。
航のプレゼンに泉美は感動し涙目になる。
3人の候補があったが一番奥行や可能性、感情移入できるなどの観点から航の作品が採用されることになった。
自社に戻ってからみんなが褒めた。
立派な戦力になったのはうまく育て上げられた泉美のおかげだろう、トゥルーエンドだと光井は泉美へ声をかける。
トゥルーエンドだと聞き泉美は「このままだといけないのかなって」と複雑な表情になる。
泉美は航のプレゼンが成功しお祝いしようとワインを買って準備。
だが、泉美は航が帰ってくる前にリビングのソファーで寝てしまった。
航は帰ると泉美に触れようとするもやめて泉美の寝顔をかき始める。
航「俺、気づいたらいつも泉美さんのこと考えてました。
嬉しいと真っ先に知らせたいのは泉美さんだし悲しいことがあっても真っ先に知らせたいのは泉美さんだし、ずっと認めてもらいたいって思ってました。もっとたくさん教えてほしいです。泉美さんのことが好きです。」
泉美は首を振る。
泉美「あなたは私から卒業しないと。尊敬してくれているならありがとう。でも、それは好きとかそういう感情じゃない。私の器の中でしか大きくなれない」
航「俺はそれでいいよ。泉美さんが認めてくれれば」
泉美「それじゃだめなの。これからは別々の道を歩きましょう。あなたはあなたの道を歩いて」
航「嫌だよ、泉美さん」
泉美「今までありがとう」
航は悲しむ。
泉美は航のことを考えて寝れなかったようだ。
航は朝早く家を出ていく。泉美は送りだすことはせず。
リビングへ泉美が行くと泉美が寝ていたときのイラストが置いてある。
イラストを抱きしめながら泉美は泣きじゃくる。
ー感想ー
乙女ゲームっていう設定いいな。
好き、不向き分かれそうだけどすきな人は課金するくらいすごくハマりそう。
次々と新しいものが開発されて飽きずにずっとキュンキュンしていられそうだもんね。
泉美の感情すごく複雑。
航を好きな気持ちは確実。だから勇気をだして告白してくれた航の気持ちがずっごく嬉しい。本当は私も好きだって告げたい。もっともっと一緒にいたい。
今までアプリの王子様だけに恋してたのがリアルな男性に恋するんだもん。
乙女チックになるようね。
だけど、杏奈の恋を応援していることもあるし、
何より社長だから一人のスタッフに感情移入するわけにいかない。
特別扱いはできない。
こんなこと知るとみんな動揺するだろうし平等にみないと。
そんな気持ちが揺れ動く。
あーつらい。
ふられる航も。好きだと告げられない泉美も。
次週9月2日木曜日22時~。
光井が泉美に告白!?
→泉美が航のことを好きだって光井は知っているから自分が告白しても意味ないと分かっているんだろうけどもう我慢が出来なかったんだろうな。
好きな気持ちがこみあげすぎて。。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「彼女はキレイだった」7話まとめ考察
8月23日21時~彼女はキレイだったの7話が放送されました。
愛は宗介のことが好きだと自分の本心にようやく気付く。
愛は自分の気持ちを伝えようと宗介の家まで走る。
そこには、梨沙がいて愛と呼ばれていた。
驚いた愛は動揺を隠せずそのまま帰った。
翌日、
愛が会社へ向かおうとすると宗介にあう。
宗介は愛をカフェに誘う。愛が断るも一緒に飲もうと半強引に飲んでいくことに。
宗介「昨日はねむれた?」
愛「あ、はい」
宗介「俺は眠れなかった。君のことを考えて。」
愛は取り乱す。宗介と梨沙のことを思い出し、宗介と梨沙それぞれとさけて生活する。
仕事中など宗介の毒舌はなくなり優しさが垣間見れる。
笑顔をふりまくこともあり、2人になりそうになると樋口をお昼に誘ったりして考えないように意識していた。
お昼帰りのエレベーター内で樋口が疲れていそうに見え、体調大丈夫なのか?無理しちゃだめですよ。と声をかける。樋口は眠いだけだと返答。
愛は樋口に無意識で近づき、
樋口「ほら、そういうところな。気がないなら無駄にドキドキさせんなよ。
でも、俺決めたからな。ジャクソンにとって最高の友達を目指す。」と堂々言い切る。
樋口は愛を見ていられなくなり梨沙に電話。
愛が2人であっていることを気づいていると伝える。
梨沙は次に会う金曜日に宗介に別人だと伝えようときめ、愛にも待っていてほしいと告げる。
愛は梨沙を信じることに。
編集長から預かったワインを宗介の家を知っている愛が届けることに。
宗介にでくわし、あわずにかえろうとニセの名前をつかう。
宗介「いつ改名したんだよ」
愛「あーいやー…」
宗介「あがってコーヒーでものんでけよ」
愛「いや結構です」
宗介「なんでさけるんだよ。いいからあがってけ」
部屋の中。
宗介「無事でよかった。ホテルで火災だときいて血の気がひいた。本当に安心した」
愛は話をそらそうとする。
宗介「君は特別な存在だ。正直最初は目障りだった。だけど、それは君のことを分かっていなかっただけ。俺は君のことが、、、」
愛がコーヒーをこぼし服を借りる。
「困らせてごめん。でも聞いて。自分でも不思議なんだけど昔からの友達に思えてきて。子供のころ見たいにまっさらな気持ちでいられる。気がつくと君のことばっかり考えてる。好きだ。そばにいたいんだ」
愛が泣く。
宗介は愛にキスをしようとする。
愛も身をゆだねようとするが梨沙のことが頭にちらつきすぐさま帰る。
夏川千景先生に愛はコラムを依頼。
愛の気持ちに推し勝ち、コラムを承諾。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~
樋口と愛が一緒に会社から帰ろうとする。
樋口「何かの間違いでジャクソン、俺のころ振り向いてくれないかな。
やっぱ友達なんてむりだ。俺にもチャンスくれないか?
俺たちなら絶対楽しい。それと三つ目のお願い聞いてくれ」と抱きしめる。
冗談でノリ良く楽しませてくれている樋口はいつになく真剣な顔をして話していたため愛は驚く。
宗介が見た冊子に梨沙の店が。梨沙が愛ではないことも判明する。
本当の愛が誰なのか問われ、「あなたのすぐそばにいる人」と答える。
宗介は愛に電話。
宗介 「この十六年間君にどれだけ会いたかったか。今までごめん。どこにいるの?あいたい」
電話の時まだ樋口と一緒にいたため樋口は行くのをひきとめる。
樋口「いくな!いくなよ!!」
迷った挙句、愛は・・・・・・・・・・・・・・・・
愛「ごめん」と樋口に一言告げ宗介の元へ向かう。
愛と宗介はそれぞれ走る。抱きしめキスをする。
ー感想ー
あー史上最高にといえるほど最高でした!!
いい一時間!充実した!何回でも見れる!
いいシーンが一日たった今でも頭の中でフラッシュバックされる!
どこがよかったってとにかくドキドキシーンが多かったところ!!!!!!
樋口が三つ目のお願いとしてすぐさま抱きしめた所とか!
このシーンは愛を行くなとひきとめたことも含めて樋口が愛への我慢していた思いがあふれたのがすごく伝わってきた。
好きな人とそばで見守っているだけってつらいよね。
確かに、樋口と愛の2人なら楽しく笑顔でやっていけそうな感じするし。
他にもドキドキシーンはいっぱいあった。
宗介の家で愛へ好きだと告白したところとかキスしようとしたところとか宗介が愛をカフェや自宅に半強引に誘う所とか!!!!!!
やば、最高すぎる(笑)
こうしてブログうって思い出しているだけでまた見たくなります!
距離が一気に近くなったから今回が好きなんだろうな。
次回からはお互い好き同士がどう接してどういう距離感でどういう意識で関わっていくのか色んな観点において見れるのが楽しみ♪
次週8月31日21時~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「プロミスシンデレラ」7話まとめ考察
8月23日火曜日22時~プロミスシンデレラの7話が放送されました。
壱成がかたおかで務める。仲居達は大喜び。
早梅のことがあり壱成が変わってきたことで成吾はぴりつく。
早梅は壱成が旅館で働くことを全く知らなかった。
早梅はあいつが抱えていたわだかまりがとれたならうれしく思うと考える。
仲居の中では早梅のことをますます嫌うものがあらわれる。
壱成「俺がもつ。お前も一応女だろ。たしくましい俺がもってやる。」
早梅「そんなに変わんないでしょ」
壱成「いつもおれが手をぬいてるんだよ」
壱成は旅館から一緒に帰ろうとする。
旅館を探しても見当たらず家に帰るがいない。
早梅が帰ってくると「どこいってたんだよ。探したんだよ。一緒に帰ろうぜ」と。
早梅は「周りの目があるから」と拒否。
早梅は成吾に呼び出されていた。
従業員用の意見箱に早梅に対する投稿が複数ある。
大女将の家に住むのは優遇ではないか?新人なのに生意気ではないか?など。
成吾は早梅を守りたいと別の旅館への転職を進める。
壱成は仕事中ため息ばかり。
黒瀬に相談。地雷ふんだのかな、と気落ちする。
花火があることを教えてもらい誘おうと決める。
また、まわりまわって早梅が旅館をやめようとしているという話を壱成がしり、
早梅のところへ聞きにいく。無意識で壁ドンを。
壱成「気にくわね。仲居にいじめられてやめて納得できんのかよ。」
早梅「そりゃ私も辞めたくないけど。そもそも誰が書いたか分からないのに」
壱成「俺に任せとけよ。で、俺はどうしたいんだよ」
早梅「わかった。ちょっと待ってろ」
壱成は誰が意見箱に書いたか捜索する。
千葉が犯人だと見つけなぜ嫌いかの原因を聞く。嫉妬心や誤解という発言からだった。
だが、
話を聞くと最終的に意見箱に入れたのは千葉ではないことが分かる。
こみや先生という人が客として来る。
花をいけるが今までの作品は基本に忠実に従う感じであったが、
この作品は生き生きしておりとても良いと褒められる。
だが、それは壱成の作品であった。
何年も前、作法など何もかも成吾より壱成の方が覚えが早かった。
成吾は壱成のことを嫉妬している。
菊乃は会話のしたことがない壱成に成吾と早梅の関係について話す。
16年前の2人の写真も見せるが壱成はなぜそれを見せてくるのか疑問に思う。
そこで、成吾がきて話は終わりに。
菊乃は成吾と早梅をくっつけるために壱成を利用しようとしたようだ。
成吾は菊乃と2人の時にかがみあきらと呼ぶことがある。
菊乃は昔いじめられており忘れたい過去があるようだ。
2人の関係性にも意味深な何かがありそうだ。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~
壱成と早梅の歓迎会が開かれ、壱成はちやほやもてはやされる。
早梅がお酒を運ぼうとした時に壱成にかかる。
壱成はすごく酒が弱くすぐ倒れ寝始める。
酔っぱらいながら旅館から離れたベンチまで歩いていく。
目を覚ました壱成は屋台で対決しないかと誘う。
その流れで花火大会も誘うと「いいよ」と返事をしてもらえる。
流れでキスしそうになるもギリギリのところで踏みとどまり未遂でおわる。
ー感想ー
超絶楽しかった!ドキドキした!!
壱成の早梅に対する態度もうたまらんな!!
かわいい時があったりたくましい感じがあったり。
だから、早梅もドキッとするんだろうな。
男勝りなところあるからこそ女性としてみてもらえるって嬉しいよね。
早梅もドキッとしてたし。
早梅がどう思っているのか気持ちがきになる。
壱成が酔った後どうやって外のベンチまできたのか不思議に思ったけどふらふらしながら自力であるいてきたのか!びっくり( ゚Д゚)
しかも、あの外見で一瞬で酔うとは!!そこもギャップの一つ。
ジュースのおかわりもらってたもんね。
成吾と菊乃どういう関係?
菊乃は成吾のこと好きじゃないのかな!?
色んな人に意地悪しすぎでしょ。ここまで意地悪いやだな。
成吾がとめても全く意味ないね。
次回もおもいっきりいじめていくみたいだし、、、自分が昔いじめられていていやなら自分はやめたらいいのに。
次週8月31日金曜日22時~。
花火大会当日。浴衣を着る早梅に見とれる壱成。
早梅は借金返済をかけ全力で射的対決にいどむ。
成吾は大会の運営委員の元にいた。そこに菊乃も…。
菊乃の画策であるトラブルが!!!
今日もお疲れさまです。
ドラマ「NightDoctor」8話まとめ考察
8月23日月曜日21時~NightDoctorの8話が放送されました。
脳神経外科に空きがでた。成瀬は昔からやりたい分野であったためナイトドクターを続けるべきか脳外科に転科するべきか迷っていた。
このことを知った美月はみんなに相談。
高岡は仕事のできる成瀬にいなくなっては困ると成瀬の机を磨いたり医療介助を行ったり成瀬がいないと私たちはこまると話し、今までしなかったことを積極的に行うようになる。
本郷は「脳外に行こうか迷っているそうだな。俺は進めることもなれば止めることもない。した方にいけ。」と声をかける。
搬送されてきた患者の脳のオペを成瀬がしようとするが脳を開いてみると、
イメージしていたオペの方法ではできなかった。
迷った挙句泣く泣くオペを中断。
脳外に患者を引き継ぐが上司がオペをするかと思いきや成瀬の後輩がオペをすることに。
成瀬は自分には難しく思ったのに後輩はあったりできると言えるほどレベルが違うのかと愕然とする。
ここみ、ここみの彼氏、美月、深澤はキャンプへいく。
ここみはダブルデートのつもりで計画。
深澤は美月に自分をアピールしようとするも空回りする。
ここみは美月と2人になった時に「お兄ちゃんはナイトドクターになってから生き生きしている。私のところきた時はみんなの話ばっかりする。もし、今後お兄ちゃんの心が折れた時はカツを入れてほしい。それと、公私共に仲良くしてほしい。」と話す。
美月、ん?と首をひねるも「わかった」と返事。
有名な料理人安西という人が救急搬送されてきた。
脳に異常があると判断されたがオペができる専門のスタッフが不在。
別の病院を探すも夕方だったため見つからず。
夜、意識レベル低下。
成瀬が執刀医を務めオペ開始。しかし、出血がひどくオペ中断。
明朝、脳外の医師がオペをした。手術は無事成功。
脳外の後輩によると、
「あのままオペをしていたらよくなかったかもしれない。小脳だけをとって次オペしやすいように整えてくれた成瀬先輩のオペは間違っていなかった。それに、夜中全身管理をしっかりしてくれていたおかげでオペがしやすかった。こんなにやりやすいバトンはない。夜にできる医師がいてくれて良かった。」と話した。
オペ中、ホットラインがなり、2人の受け入れ希望がでる。
高岡と深澤がアイコンタクトをとり受け入れることを決める。
手がたりなく処置を急いでいる時に桜庭がやってくる。
患者は2人とも助かる。周囲は成長したと褒める。
~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~
寮の屋上でみんなで流しそうめんをする。
成瀬の転科はどうしたのかと問うと、
「今後もナイトドクターを続けることにした。オペで脳外の後輩に劣ると分かったときはショックだったけど、夜を守れる専門家は俺たちしかいないからな。でも、脳外も諦めない。ナイトドクターのシフトを調整してもらいつつ脳外の方の研修にも参加する。そうすることで、本郷先生が言っていたようなどの科もできるメンバーが集まることになる。」
今という時代にこうじてであったのだろうか。
この時の私たちは間違いなく同じ方向をみつけていたのだ。
日本の救急医療をかえるために。
でも、この日を栄に私たちは思い知ることになる。
ー感想ー
緊迫なシーンもあれば楽しいみんながはじけているシーンもあったり色んな場面がみれて面白い。
仕事中と仕事外だけでも雰囲気が全然違う。
キャンプも楽しそうだった。流しそうめんもどこか遠くにでかけたわけではないができる場所で思いっきり楽しむ感じがでていていいなと思えた。
成瀬の転科がどうなるのか先週から気になっていた。
もしかしたら脳外いくのかな、と思えていた。
今回みたいに自分で治療できないのも相当、、、めちゃくちゃ悔しいだろうしね。
でも、できないからこそ逃げるのではなくできるように立ち向かおうとする姿、
さすがだなと思った。さすが成瀬!!
しかも、Nightと脳外両方めざそうとする姿勢かっこよすぎる。
ドラマみてて見習うべきところがたくさんある気がした。
勉強になったし色んな感情わいたし、楽しかった!
次週ここみちゃん気になる。楽しくお出かけできてよかったのに、、、
ドナーやレシピエントもそれぞれの立場、心境から色んなことを思うだろうし。
本音をそれぞれが話したとしても関係性がだめになるのだけはさけてほしい。。。
次週8月30日月曜日21時~。
外出許可をもらい、キャンプを楽しみ病院に戻ったここみ。
容態が急変して緊急オペで安定。
退院目前の出来事でもあったため深澤は衝撃を受ける。
深澤は看病するため仕事を休職。
ここみはドナーの話を兄に。
ドナー提供問題をめぐって兄妹やナイトドクター内で不穏な空気が…。
今日もお疲れさまです。