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ドラマ大好き!まとめ考察書いています。楽しみがあると頑張る原動力になりますよね(* 'ᵕ' )♪

ドラマ「TOKYOMER」最終章前編まとめ考察

9月5日日曜日21時~TOKYOMERの最終章前編が放送されました。

 

 

MERへ涼香が喜多見の洋服を持っていき自分が話したと説明する。

音羽を守って話したことを知ると妹には幸せになってほしい、俺がすべて悪いから涼香は何も悪くないと笑って返事をする。

 

喜多見は会議に呼ばれる。

「病院へマスコミがやってきて大問題になっている。MERはなくす」ように言われるが喜多見は拒否。他のメンバーには迷惑をかけないから一人でできることをすると頼みこむ。

 

関東医科大学で爆発物があるとHPに書き込まれていた。

医療事案としてMERの出動を要請される。

音羽も一緒に現場へ急行。犯人はツバキだと判明。

搬送の必要性のある患者がいるがツバキは音声を喜多見にきこえるようにして仲間がそばにいるから部屋からでるな!でたら新たな爆発がおきる。と脅して救命措置を辞めさせる。

人質は医師2人を含む14名。

5時までにある文書を政府が公開しなければ新たな爆発が起きると脅す。

SNSでは嘘や本当の情報が飛び交っており、携帯をいじり情報を調べる学生たちは混乱する。

喜多見の携帯にツバキから内通者だと思わせるメールが送られてくる。

また、喜多見が1年前にツバキから言われたというあることを公安に話す。

「私を助けたことを後悔してやる」。

喜多見は医療用器材を探しに行くが物品庫で信頼されていない学生に喜多見は閉じ込められる。

音羽が「早く連れてこい。助ける姿をみて判断しろ。連れてこないならお前らが処置しろ。できないだろ」と声をかけて喜多見を連れてくる。

喜多見の疑いは晴れず、

喜多見「私はどんなに批判されてもかまわない。そのかわり命を救うことには協力してほしい」

と声をかけ、喜多見は学生に協力してもらう。

また、「ここにいるのは医者。命を尊さを誰よりも分かっている人たち。信じましょう」と喜多見は音羽に声をかけ外へ脱出する。

喜多見が必死に救護する様子をみて一人の学生が私がツバキと繋がっていたと自白。

学生ツバキに加担した理由→感染症が広がって仕送りがなくなってバイトもできなくて退学をきめた。その時にツバキとであった。裏切ったら何されるかわからなくて怖かったから今もそのまま情報を流した。

5時になっても爆発はおきず。

MERのメンバーは現場へかけつける。

他の医者から喜多見には関わらない方がいい、今後働きずらくなるなどと気遣いされることもあったがメンバーみんなが批判されるかもとわかっていても「応援されたくてやっているわけではない」と言い切る。

 

 

~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~

14名全員が建物からでて事件解決に思えたがツバキが涼香に「以前お兄さんに助けてもらった者」だと話し、接触していた。

水筒を受け取っており喜多見に渡してと言われたそう。

喜多見が水筒に気付き、涼香へ「なげて逃げろ」とさけぶ。

投げて床に落ちた瞬間に爆発が。

涼香をMER車へ運び救護するも、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

涼香は助からず。初の死者1名。

 

ツバキは無線を使い、悲しんでいる喜多見に対して、

「分かってほしかった。いつも満面な笑みで笑う喜多見先生に世の中は不条理だってことを。」と言い残す。

MERメンバーみんな無力感となる。

音羽はイラ立ちMER車をたたく。

 

 

 

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ー感想ー

涼香が。。。

死者一人となっていたけど最終的には喜多見が何とか助けるのでは!?と思っていたけど助からなかった。

しかも、死者が涼香だとは。。。

助けてもらった恩がツバキには本当ない。

助けたことを後悔してやる!ってひどすぎる。

そんなことがあるからいつも前向きで周囲を明るくしてくれる喜多見が自身喪失して危険になってまで人を助ける必要ないのでは、、、なんて考えになるんだよ。

MER解体は絶対避けたいことだったよね。

メンバーみんなも喜多見も赤塚知事も。。。

次回どうなるのか気になりすぎる。。。

次回みたいけど番組終わっちゃうのは寂しすぎる。

 

患者には「必ず助ける」とはいちゃダメ。

でも、喜多見はいつもいう。喜多見らしい。

助けられなかった場合を考えると確かに言ったらいけないと教わるんだろうけど自分の命より患者の命を優先する喜多見だからこそ言える言葉。

かっこいいね!

 

音羽、一緒に大学へ来てくれて良かった。

喜多見一人じゃ死者がもっとでていたかもしれないし、

閉じ込められたままだったかもしれないし、

学生が何も信用してくれなかったかもしれないし、、、。

学生もネットの情報ばっかりじゃなくて目の前にいる人のことを自分の目でみて判断したらいいのに疑いすぎて。。便利すぎるいまの現代嫌だと改めて思った。

 

番組最後、

ツバキはMERの無線を使っていた。

しかも、MERの部屋で。

簡単に入れるところじゃないよね?でも、ツバキならどんな手口でも使うか。

いくらでも手を汚すか。

それでも、どうやって無線や部屋に行ったの?仲間がいるのかな?

不思議。。。

 

 

次週9月12日日曜日21時~。15分拡大。

MER最後の出動。

ツバキが東京中に連続爆破テロを。多くの負傷者がでるが喜多見も音羽も出動せずMEr車の使用も禁じられる。

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「#家族募集します」6話まとめ考察

9月3日金曜日22時~#家族募集しますの6話が放送されました。

 

 

俊平は妻の実家へ。妻のキャリーバックを取りに行った。

バックの中にはボイスレコーダーがあり妻の声が入っていて久々に聞いた妻の声に涙する。

 

礼は正式に別れようと旦那に伝えたことをにじやで報告。

これで誰と付き合ってもいいんだねとめいくが発言。

礼の姿をみていてめいくも恋がしたくなった。めいくの姿に大地は複雑な顔をする。

めいくはミュージシャンに恋をする。

 

黒崎はサブ家族(定額料金をおさめ夏休み期間中好きに行き来できる)となる。

みんなでご飯をたべ、めいくはみんなへ恋の予感がしたという。

陽は恋がなにかを聞く?

「ドキドキしたりときめいたりすること。その人のことを考えるとやる気がでたり頑張れたりする。どうしたってとめることができない。」

 

礼の夫がにじやへ。

俺の気持ちをラブレターにしたと礼へ離婚届を渡す。

夫「昨日の礼は初めてみた顔をしていた。冒険にでかけるような。少し嫉妬をした。」

礼「ありがとう」

夫が去る。

礼「たった今成立しました」を離婚届をみんなに見せる。

俊平「おめでとうって言ってもいいんですよね?」

礼「はい」笑顔で返事をする。

 

めいくは恋するミュージシャンがバイトしている飲食店へ行く。

今夜ごはん食べに行こうと誘う。

めいくはにじやへ恋の相手:なおとを連れてくる。

めいくは家族を兄や姉、親などと言って紹介する。

めいくはこの人と交際してもいいか見極めてほしいというが家族面談のようになる。

おじさんは蒼介に対して「お前はどうなんだ。お前は何かにたいして今本気で向き合っているのか?」と問う。

蒼介「この店を頑張っている」

おじさん「この店は俺で終わりでいいと思っている。お前は写真がやりたいと思っているんじゃないのか?」

蒼介「写真はできないからやめた」

 

 

俊平は を迎えに行くが「雫ちゃんと一緒じゃなきゃ帰らない」と言い張る。

俊平は礼が迎えに来るまで待つことに。

礼「待たせてすみません」

俊平「いえ。にじやへ行くまでは毎日がめまぐるしかったからこうしてぼーっとしている時間ってなかったなって。これもみんなで暮らす特権ですね」

礼「そういうば私もぼーっとしている時間なかったな」

2人で遠くをみつめた後、保育園の門を入る。

 

めいくは俊平と礼に対して恋愛論を話すがそれを聞いていた大地が「パパはいらない。ママがいるからパパはいらない」と話す。

めいくは安心した様子で

蒼介「本気で恋したいならとめないけど、違うならもっと本気でやることが今はあるんじゃないのか?」

めいく「うん、したいことがある」

 

 

~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~

俊平は会社で上司と話をする。

上司「みどりちゃんのメッセージ何度も聞かせてもらった。最後もところさようならとか言ってるけどこれ、別れじゃなくてつぎまたあうための再会のための言葉じゃないのか?!みどりちゃんが残したものでみどりちゃんの次の本作ってみないか?懐かしむわけじゃなくまた本を作るための資料として使うんだ。それができるのは俊平。お前しかない。世界中に読ませてあげよう。みどりちゃんの新作。」

俊平「やります!俺にやらせてください!!」

 

俊平は家を引きはらう。

もうここへ戻ってくる必要はない。

こうしてまたあえたから。

これからまた一緒につくろう。みどりの夢の続きを。

 

 

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ー感想ー

めいく本当に恋するのかと思った。

大地の気持ちを引き出すための演技だったのか。

大地も自分の気持ちを普段押し込んでいるように感じるから素直に思いを伝えられて良かった。

 

みどりの本、作ることになって良かったー!

アパートも引きはらったし徐々に前へ進んでいるね。

 

雫も新しい保育園だと相当不安だろうけど陽がそばにいてくれたから心強かっただろうな。

 

礼の夫、やり直したいがためににじやへ来たのかも?!とも思えたけど離婚届を渡しにきたってことで夫婦共に覚悟をしたんだね。

新しい一歩。

全ての人にとって明るい幕開けになるといいな。

 

次回予告みみると俊平、陽、礼、雫の4人のシーンが多かった。

子ども同士も打ち解けているし本当の家族のようだった。

どこでも変わらないメンバーなら楽しいよね!

プライバシーにずけずけ入り込んでいくことはせず、ほどよい距離感で徐々に近づいていく感じが親しい仲になるためにいいんだろうな。

大人としても礼儀もわきまえているし。

 

 

次週9月10日

黒崎が夏休み中にみんなで旅行に行こうと計画するもそれぞれ予定があり断念。

黒崎親子は2人で。

俊平親子と礼親子は4人で出かける。

しかし、思いがけないトラブルが発生!?!?!?

 

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「推しの王子様」9話まとめ考察

9月2日木曜日22時~推しの王子様の9話が放送されました。

 

 

月日は流れ5か月後。

杏奈と航は付き合い一緒に暮らす。

ベガサスインクは新しいアプリ:恋する森の中へがヒットする。

他のメンバーは別の仕事と掛け持ちしていることもあり、

航が企画・考案など主導となり行う。そしてこのアプリのリーダーとなる。

取材を受けるなどこの会社に欠かせない存在になる。

 

恋する森の中への役者は台本を読み「こんなはずがない。こんな台本ならやらない」と言い張るが具体的な内容は言わない。

泉美やアリスが目を通したが気付かず航が台本を読むと引っ掛かる所が。

航がすぐに修正すると再度役者へ台本を渡す。

役者は素晴らしい台本だと演技を始める。

台本のベースとなっている人が違いニュアンスが間違っていたらしい。

 

 

~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~

泉美と光井は2人で話をする。

光井「ここ最近本当に仕事楽しめている?そんな感じがしない」

泉美「今までは頭がクリアになっていてすぐに気づけていた。でも、今はモヤがかかっているようで乙女ゲームの何がいいのか分からなくなっている。こんなの初めて。自分がどうしたらいいのか分からない。苦しい」泣く。

光井「今まで泉美ちゃんが仕事を楽しめていたのは自分の気持ちに素直になっているから。でも、今は心に蓋をしているから分からなくなったんじゃないかな」

泉美「ミッチ―がいう通りだね。前、航くんに泉美さんが好きだって言われたの。私に関わらず広い世界を見てほしかったから。その時断った。でも、自分の気持ちに嘘をついていたのかもしれない。私、航くんが好きなのかもしれない。断ったのは後悔してない。同じ道は歩めないしこれからも新しい道を歩んでほしい。」

光井「ホントか?」

泉美「うん。私がもっと成長した彼をみたいから」

泉美「ミッチーのおかげで自分の気持ちに向き合えた気がする。ミッチ―は凄いね。隠し事できない。」

光井「いや、俺も嘘をついていた。正直にならないとな。俺は泉美ちゃんが好きなんだ。今までずっと。そして、これからも。俺は一緒に生きていきたいと思っている。」

泉美は驚く。光井は泉美の目を見てはっきり言う。

 

ランタンホールディングスの社長から「傘下にならないか?」と話がある。

泉美は考えさせてほしいというが、もし、入るとしたら条件が一つある。

今、売り上げが下降しているラブマイペガサスを終了してほしい。というのだ。

泉美は驚き動揺を隠せない。

 

 

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ー感想ー

別の人と付き合ったり告白されたりしても心は正直。

本当に好き同士なのは泉美と航なんだね。

立場や周囲の環境を気にして好きなのに気持ちを抑えて大人の恋のような感じもする。

現実にも有り得そう。

 

航一気に大人になった感じする。

必要とされていることもだけど、仕事できる割合が増えたりアプリのリーダーになったり言葉遣いだったりその場その場でもたたずまいだったり。。

5か月くらいしか経っていないのにこんなにも変わるのか。

全然仕事長続きしないって最初のころ言ってたのにこの会社ではいい雰囲気で長く続きそう。

みんな気にかけて優しくアドバイスしてくれるし働きやすい環境なんだろうな。

 

今度、航と泉美の関係性が気になる。

2人はお互いまた気持ちを伝えるシーンがあってまた親しくなるような気がする。

 

 

次週9月9日木曜日22時~。

 

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「彼女はキレイだった」8話まとめ考察

8月31日火曜日21時~彼女はキレイだったの8話が放送されました。

 

 

愛「あの日仕事がなくて会う勇気がなかった。」

 宗介「愛は?おれが違う姿だったら嫌だった?」

愛 「ううん。そんなことないよ。」

宗介「俺も。どんな姿であろうが俺は愛に会いたかった。」

梨沙と約束の金曜日まで待ったが梨沙は宗介に自分の気持ちや今までの経緯を話すことができず。

梨沙は他の男と会う約束があるなどと言い、愛をさけ平然を装う。

愛は気にかけ思っていることをすべて話してほしいという。

梨沙「愛を裏切ったそれだけだよ。もうほっといて。今は愛の顔みたくない」と涙する。

 

翌日、宗介は愛と昔のレストランにいったり色んな思い出話をして愛と一緒にいたがる。

別日には愛を家まで迎えに行き一緒に会社へ行こう、愛にあえば元気がでると2人でいようとする。

愛は宗介をさける。

 

樋口は仕事を休み始める。

 

モストが廃刊になることを編集部員が知る。

私たちは人生をかけてモストで働いてきた、何も知らされないのはひどすぎると編集部員たちは怒る。

編集部員たちは次号の会議に参加することもなく宗介との関わりもさける。

次号は宗介一人で作ることに。

愛はつらそうな宗介を見かねて次号の企画案をだす。

ボツになるものばかりであったが前に岡島さんがだしていた企画と掛け合わせたらいいのができるかもしれないとアドバイスをもらう。

岡島さんと愛はご飯に行く。

愛「悩んで格闘してきて今まで頑張ってきたのは編集長なんです。編集長は皆さんの何年も前の企画案をみんな目を通していました。編集長は編集長なりに皆さんを頼りにしていたんだと思います。」

 

愛に告白翌日から仕事を休んでいた樋口が会社へきた。

樋口は引き抜きにあったという噂があった。

樋口「どうして会社に副編集長一人なんですか?」

宗介「なんだ。話を聞いてないのか。モストは廃刊になる。」

樋口「それでなんでみんないないんですか?何も話していなくてみんな怒って帰ったってところか。で、一人で来月号やってるんですか?なんですか!?この期に及んでこの選択って。他に何か選択あったと思うけど。ただあなたにがっかりしたくないだけです。一人の男として。」

宗介「いいたいのはそれだけか」

樋口はいなくなる。

 

愛は会社へ。宗介と話をする。

宗介「一人でかかえこんでいた。もう遅い」

愛「もう遅いなんで言わないで。みんなが知りたいのはあなたが心に隠している正直な気持ちだと思うから。」

宗介「今の愛は僕をさけないといけないように見える。何かあった?友達のこと?僕が好きになったのは今の愛だ。全く別人だと思っていた愛をまた好きになった。急がなくていい。だけど、愛にとって大切だと思う人の手はぜったいに離しちゃだめだ」

愛「宗介。ありがとう」

 

愛は梨沙の仕事場へ。

梨沙は走ってにげるも愛も走っておいかける。愛がころぶ。

愛「もうどうしたらいいかわからない。仲直りできないの?梨沙がいないなんて嫌だ」

梨沙「仲直りできる資格ない」

愛「たった一つのことだけですべてだめになるの?楽しいこととか嬉しいこととかあったでしょ?一つのことでだめにしないでよ」

梨沙「宗介のことどんどんすきになって諦められなくて。でも、それ以上に愛と喧嘩したことがつらかった。自分のせいなのに逃げてばっかり。愛がいなくなっちゃうのがこわくて。でも、一番はつらい時に愛につらいっていえないのが一番つらかった。すごくつらかった。」

お互い泣きじゃくる。

梨沙「愛、ごめんなさい。ごめんなさい。。。」

梨沙に誕生日ケーキを渡すが転んでいたため、ケーキはぐちゃぐちゃに。

愛「梨沙の誕生日におめでとうって言えないのはいやだよ。梨沙、誕生日おめでとう」

梨沙「ありがとう」

 

梨沙は宗介にメールを送る。

‘いままでありがとう。愛をよろしくお願いします。宗介のことが好きでした‘

宗介はメールを見て微笑む。

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~

宗介は編集部員全員の名前を呼ぶ。

宗介「まず廃刊のこと。こんなに大切なことを皆さんに黙っていて申し訳ありませんでした。廃刊という重責をになうのは自分一人で十分とそう思っていました。でも、それだけでなく皆さんなら廃刊を防げると思っていました。一人一人がもつ個性、チームワーク、強さ何よりモストを愛する気持ちも全部信じていたからです。ですが、今のままではボク一人では確実に廃刊になってしまいます。モストジャパンを守るために一緒に戦ってくれませんか?お願いします。」

みんなに頭を下げる。

樋口は企画書を持ってきた。モストに戻ってもいいという。

岡島さん「モストは私の天職ですから」

みんな微笑み協力して仕事をする気になった。

樋口「素直になった副編集長かわいかったですよ」と宗介に抱き着く。

愛は宗介をみて涙する。

 

編集長は編集部にやってくる。モスト廃刊がニュースになったと知らせにきた。

スポンサーが離れれば来月待たずに廃刊になる。

 

帰り道、

宗介「愛のおかげ」

愛「たくさん待たせちゃってごめんね」

宗介「改めて言わせて。ぼくは愛のこと、、、、」

愛「宗介がすき。昔も今も宗介がすき。いつも私は逃げてばっかりで言わなかったから今度は私から言いたかった」と宗介の言葉に重ね合わせるかのように愛が好きと気持ちを伝える。

 

 

宗介が道端で倒れる。

 

www.ktv.jp

 

ー感想ー

愛本当キレイになったな。やっぱ今の方がいい。かわいい。服装もいつもかわいいし。

今回も髪型かわってたりしたけど次回もっとかわいい姿見られそう。

宗介も次回はプライベートの日の姿みられそうだしかっこいい今までとは違う一面見られるの楽しみ♪

 

宗介の「別人だと思っていた愛にあってまた愛を好きになった」って告白シーン、最高すぎる!!!

ドキドキしたー!

愛も梨沙とのことが解決していなくて素直になれなかったけど絶対嬉しかったはず。

今すぐ飛びつきたいくらい嬉しかったはず!

だから、最後私から好きっていいたかったって気持ち伝えたシーンではようやく2人が心から再会したように思えた。

 

宗介が編集部員たちに素直に気持ち伝えたことでみんな廃刊防ごうと一つになれたし。よかった。一人でやっててもやっぱやりきれないよね。。。

みんなで力を合わせて一つの雑誌を完成させる!素敵だね!

誰かが廃刊をリークしたことでスポンサー問題がでてきちゃったけど宗介がどうにかするのかな!?てか、誰がリークしたんだ?!編集部員?編集長?副編集長?

誰かが酔ったときにぼろっとこぼしちゃったのかな?

 

 

次週9月7日火曜日21時~。

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「プロミスシンデレラ」8話まとめ考察

8月31日火曜日22時~プロミスシンデレラの8話が放送されました。

 

 

花火大会同日。かたおかは混雑。

早梅は仕事であったが松野に代わってもらう。

 

早梅と壱成は花火大会へ。

壱成はデートとうかれ手をつなごうなど色んな想像をする。

早梅は悦子が用意してくれた着物に着替え壱成の帰りを待つ。

壱成が帰宅し着物に着替え、2人ででかける。

早梅「花火小学生以来かも」

壱成「俺もガキの時だけかも。きれいだな」

早梅「なにが?」

壱成「いやー、山のほうにキレイに見える花火あってさ。(早梅を素直に褒められず)」

早梅「あ、そうなんだ。行ってみたい。」

壱成「腹ごしらえしようぜ。おれが今日はみんな金出すからさ」

早梅「じゃあ、お言葉に合わせて」

焼きそばを食べたり射的をしたり2人で楽しむ。

早梅は下駄で血がでる。

肩をかし椅子までいく。壱成がかがみ絆創膏を早梅の足にはる。

壱成「しゃがみこむと浴衣着崩れるかもしれねーだろ」

早梅「ごめんね。迷惑かけちゃって」

壱成「別にいって。」

早梅「似合わないのにこんなことするもんじゃないね」

壱成「似合っている。似合ってるしきれいなんじゃね!?」

早梅「お世辞いってもなにもでませんよ(照れながら)」

壱成「お世辞じゃねーよ。本気でキレイだって言ってんだ。」

早梅はドキッとする。

早梅:ほめてもらっただけ。でも、あいつの一言ですぐにドキッとする。

 

壱成はトイレへ行く。

菊乃さんが早梅の元へ。

菊乃「誰か成吾さんの支えになってあげられたらいいのに。」

菊乃は携帯を奪う。

かたおかでは松野が早梅の浴衣に墨汁をかけようとする。

松野「ごめんなさい。私も本当はこんなことしたくなかったんです。でも、断られて。。」

 

菊乃はトイレにいった壱成にぶつかる。

足をひねったといい、肩をかりる。

菊乃「本当は壱成くんとお近づきになりたいの。年上の女性は嫌い?」

壱成「嫌いじゃねえ。でも、そういうことしたい年上の女はお前じゃねえ。何がしたいか知らねーけど成吾のこと好きなんだろ。」

菊乃「そうよ。成吾のことが好きなの。成吾には幸せになってほしいの。だから私のように好きな人のために身をひくのがいいんじゃないかしら。」

壱成「むり。俺は過去も含めてぜんぶ好きになりたいから。じゃ、待たせてるやついるから。」

 

成吾と早梅があう。

成吾はお酒をのんで酔って顔色が悪かった。

成吾「かたおかの醜態をさらすことになる。だから、人前でこういう姿をみせるわけにはいかない。」

早梅「すごいよね。あんなおおきな旅館で。私のヒーローだし。」

菊乃は木の陰で2人の話を聞いている。

 

壱成はさっきの場所へ戻るも早梅はいない。

電話をするも留守電に。

菊乃は「さっき壱成さんにあって合流場所を教えてほしいって伝えてと言われた」と早梅を森の奥へ連れていく。

立ち入り禁止のような場所の先へいく。

菊乃「あなたはいいわよね。誰からも好かれて。私とは大違い」とにらんだ表情で言う。直後に早梅を森の下の方へ突き落す。早梅は足をひねる。

壱成はあちこち探すもみつからない。

成吾は菊乃にあい、様子がおかしいと気づく。

菊乃は「早梅さんが足を滑らせた」と言っていた。成吾も必死に探す。

壱成は黒瀬にあい早梅のことを詰め所でアナウンスしてくれるという。

詰め所にいくと菊乃が早梅の携帯が落とし物コーナーにあると渡してくるが早梅の携帯であると言い切っていることで不審に思う。

山奥で成吾が早梅を見かける。

「今何時?急がないと。」と早梅が焦ると成吾がお姫様抱っこをする。

成吾「早くもどりたいんだろ。行くぞ」

壱成は走って探し回る。「花火一緒にみるんじゃねーのかよ」

成吾「すまない。すべて俺のせいなんだ。謝らないといけないことがたくさんある。俺が守るから。今度こそ必ず。」

早梅「花火ちゃんと見るの子供のころ依頼だわ」

成吾は早梅を見つめキスをしようとするが早梅はとめる。

成吾「わかってる。早梅が他の男をみているのは。でも、俺は早梅のことがすきだ」

壱成「大丈夫かよ、お前」

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~

お前は成吾のことどうおもってるんだよ。

前にも言ったでしょ。昔は昔。今は別だから。

壱成は早梅にキスをする。早梅拒まず。

壱成「今の気持ちって?俺の気持ちははっきりしてる。だから、お前は俺だけみとけよ。バカ女。」

 

 

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ー感想ー

毎度同様、壱成最高でした。壱成様かっこよすぎる!きれいな汗(笑)

早梅に出会ってから全く違う人になった。

ガチ恋を知った感じ。

早梅のこととなると前がみえなくなる。必死さがどんどん増してる。

好きな気持ちがあふれてる。

早梅を好きなこと少しずつまわりに浸透してきてるもんね。

前は照れくさくて告白できなかったけど今回は堂々とすきだって言い切ってたし。

早梅の気持ちすっごく聞きたがっていたね。

早梅答えてあげてほしい!!

高校生だけど、、、それでもすきだよね。

早くもっと大人になってほしいね。

早梅、成吾の時はキス拒んでたけど壱成には拒まなかったし。

成吾と何があったのか壱成は聞かなかったけどものすごく気になってるだろうな。

奪われたくないし。俺がみつけた唯一無二の女だし。

あーーーーーーーーーーーーーー、

早くも来週みたい!続編希望!!!!

壱成様いつまでも見続けたい!映画化しないかな!?

 

菊乃怖すぎ。

今まで悪い姿が知られずにきたけど成吾だけじゃなく黒瀬やまひろも知ったね。

今後警戒しながら働くことになるけど予告でとまらない暴走だって書いてあったからもっとひどいことするのかな!?

どうして?!成吾のことすきなんだよね?嫉妬してるんだよね?

こんな意地悪しても成吾は喜ばないよ。

ひどいことするのやめてほしい。。。

 

次週9月7日火曜日22時~。

菊乃が花火大会でなぜ突き落としたのか理由を話す…。

壱成は早梅を守るためにある人にあいに行く…。

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「NightDoctor」9話まとめ考察

8月30日月曜日21時~NightDoctorの9話が放送されました。

 

 

ここみが倒れる。緊急オペで助かるがここみは退院が延期になった。

ここみの看病をするために深澤は休職をとる。

ここみは真剣に自分と向き合いある決意を固める。

ここみ「次何かあって死にそうな時はドナーになりたい。家族の同意が必要だからカードにサインしてほしい」

深澤「なんでだよ。認めない。身体にメスをいれられてお前が死ぬかわりに他の誰かが生きる。ドナーになるってどういう意味か分かってるのかよ。何もお前がする必要ないだろ。」

ここみ「お兄ちゃんこそ臓器提供を待っている人がどれだけいるかわかっているの?」

と喧嘩になる。

ドナーカードをここみは兄に渡し、記入するまではあいにこないでと言い放つ。

 

美月にここみドナーをやめさせるように説得してくれと促すも「私のお母さんはドナーだった。ここみちゃんはここみちゃんなりに一生けん命考えているはずだよ。私はどうこういうことはできない。」と拒否。

桜庭とあい、深澤がドナーになるなんて理解できないと話すと、

胸ぐらをつかみあいの喧嘩になる。

数日後、妹の病室へ。

深澤「ちゃんとお前の気持ちを聞きに来た。俺はどうしても理解できない。お前はまだ16でここからげんきになって高校にも通える。なのに、どうしてこんな後ろ向きなことを考えるのか理解できないんだ。」

ここみ「自分のためだよ。ずっと苦しかった。お兄ちゃんが私のこと優先してくれるたび申し訳ない気持ちになって。先生や看護師さんにもそう。一生懸命なおしてくれるのによくならなくて。だから、そんな形でもいい。人の役に立ちたくて。去年ドナー提供の話を知って調べた。こんな私でも役に立てるかもって。知ればしるほど安心できた。お兄ちゃんみたいに役に立ちたくて。だから、お兄ちゃん早く仕事いってよ。」

深澤は仕事へ行く。

輸血パックがなく深澤が輸血センターへとりにいく。

本郷「深澤よくやった。お前が持ってきた輸血パックがなければ治療はできなかった。輸血パックで命を救ったんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~~~

寮の屋上で食事をした。

深澤「提供にサインするってあと一歩ふんぎりがつかないんだ」

美月「あのさ、、、これ役にたてばなんだけど(バックの中から母のドナーカードをだす)お母さんがドナーだったんだ。いろいろあったりもしたけど、サンクスレターが届いて少しずつ気持ちが軽くなっていった。今もどこかで優しいお母さんが生きているような気がして。今はお母さんにありがとうって言いたい。」

桜庭はそっと涙する。

 

私たちがここでであったのはたんなる偶然ではない。

彼らとここで働けるということはどれも間違ってはいないと母が教えてくれている気がした。

 

 

深澤は臓器提供の意思カードに名前を記入した。

これでお前は堂々としていればいい。

だって、誰かの命に役にたてるんだから。

でも、十分今役に立ってるからな。俺が働いてるのはここみのおかげなんだから。

それと、それを使うときは絶対にこないぞ!

お前は絶対に良くなるんだから!!!

 

ホットラインがなる。

消防隊は受け入れ先が見つからず困っていた。

患者の受け入れを要請されたが本郷から断れとの指示がでる。

 

 

 

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ー感想ー

臓器提供、、、多くの人に知れ渡ったほうがいい内容。

人の心を揺れ動かす内容であった。

美月、深澤、そして桜庭。

それぞれ色んな意見がある。どれも間違いではないだろう。

でも、自分が様々な立場にありながら会話しているだけあってつらいこと多いよね。

それでもみんな逃げずに一生懸命向き合ってる。

人それぞれ今は同じような生活をしていても過去は全く違うことを改めて考えさせられた。

 

深澤も最終的にはサインを。

相当の覚悟が必要だっただろうけどここみは元気になるからこれを使う時はない!と断言してもらえてここみは嬉しいね!

 

次週9月6日21時~。

病院周辺が停電?!

ホットラインからの患者を断ったり命が救えなかったり。本郷が珍しく怒鳴ることも?!

 

今日もお疲れさまです。

 

ドラマ「TOKYOMER」9話まとめ考察

8月29日日曜日21時~tokyoMERの9話ご放送されました。

 

 

赤塚知事が倒れた。残りの余命は3か月である。

公務は本来もう無理に。

だが、そんな状況なら尚更やるしかないと無理して公務を続けMERを存続させようと奮発する。

赤塚知事はMERの部屋へ。

最後のお願い【MERの運用までは喜多見先生の過去を誰にも話さないでほしい】をしにきた。みんな了承する。

音羽「白金大臣はMERをつぶそうとしているから最終審査で許可がでないのでは?何か赤塚知事に秘策はあるんですか?」

赤塚知事「秘策はない。音羽先生がなんとかできない?MERのメンバーでしょ!?」

 

大使館で小規模医療事案と認定。

消火設備の点検中に二酸化炭素中毒となった。

現場へ急行するが直後、赤塚知事が再び倒れた。

ここまで心臓が悪化すると移植をするしかない。

しかし、心内膜炎を発症しているため難しい。赤塚知事もどうすべきか迷っている。

 

現場へつくも許可がなく入ることができず。

勝手に入ると国際問題になる。

いつも通り中に入って医療行為をするように赤塚知事が指示をだす。

二酸化炭素が7パーセントをきると死の危険があるため確認しつつ中に入る。

3人の患者を救出。

千住が誰もいないか確認をした所、一人要救助者を発見する。

喜多見が千住の元へかけつける。

処置をしようとすると近くにある車から火災が発生。

その途端、二酸化炭素があちこちから噴出する。

患者をストレッチャーにのせ急いで外へ向かうが扉が閉まり3人が閉じ込められた。

地下駐車場内にある車の中へ行き空気が入らないようにガムテープで隙間を埋めた。

音羽がMER内でオペをおえ、

再び地下へ行こうとするも指令が白金大臣にかわり許可がえられない。

赤塚知事は急変。吐血をした。

そして、力尽きる前に比奈に伝言を託した。

「すべて駒田さんに任せる」という内容であった。

 

千住と喜多見は地下で酸素濃度が7パーセントになり死寸前になっていた。

しかし、患者を助けることを諦めていなかった。

千住が死に物狂いで扉の管をきり自力で扉を開けて、

喜多見が患者をかかえて外に出た。

千住が扉に挟まれ倒れたが喜多見が心マをして命が助かった。

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~ここからはネタバレ注意~~~~~~~~~

駒田は救出の許可を出した。

白金大臣がとめるも、駒田は赤塚知事の今までの言動を思い出す。

駒田は白金大臣に向かって、

「あんたはレスキューをなにも分かっていない。

要救助者より自分の命を助けてたらそれはレスキューじゃないんだよ。

最後まで諦めずに助けようとしているはずだ。」

と断言する。

最後に救出したのは大使であったた。

駒田は大使だと分かっていたようだ。

 

音羽厚労省の白金大臣の部屋へ久我山と手を組んで情報を盗み取ろうといったつもりが、白金大臣と久我山に裏切られていた。

喜多見の過去について本当のことを話せば今回の立ち入ったことはなしにすると言われたが音羽は本当のことを言わず。

久我山は喜多見の妹のところへ。

音羽が官僚をクビになる。喜多見の過去について話せばクビにしない。教えてくれないか?」と問われると妹は本当のことを話す。

情報が世間に流れ大大大ニュースに。。。

 

 

 

www.tbs.co.jp

ー感想ー

せっかく守って築き上げてきたMERが妹が話したことですべて台無しに、、、。

妹だって音羽を守りたかったんだよね。

迷った挙句話すしかないって決めたんだろうけど、

分からなくもないけどその場で決断しなくても…。

数日でも数十分でもいいから保留にして音羽か喜多見か高輪か誰かに相談したらよかったのに…。一人で判断しなくても。。

音羽がリスクをおかしたり嘘ついたのがすべて台無しになる。

音羽もMERをすごく大切に思っていたのに。

実際に初めて「MERは今の世の中に必要だ」って発言も聞けたし。

話したことでMERの状況、喜多見の今後、赤塚知事の行く末すべてが変わってきた。

こんなにも世界が変わってバッシングくらうとは。。

次回、バッシングがどんな風なのか具体的に明らかになるんだろうな。

 

赤塚知事、相当無理してたんだね。

毎回心配だったけどまさかこんなに心臓悪いとは。

しかも余命3か月。それでMER?!

いろいろ驚きだけど自分がいなくても心から信頼できる駒田さんがいてくれて本当良かった。

 

赤塚知事も駒田さんも喜多見先生もみんな欠かせない存在!!!!

 

 

次週9月5日21時~。

喜多見のテロ関与が疑われ出動停止がでたMER。

爆破事件があり喜多見と音羽が現場へ行くがツバキの罠だった。

そこで、更なる悲劇が。。。。。。そして、初の死者がでる。。。。。

 

今日もお疲れさまです。